愛し合った後、私達はベッドの中で、イチャイチャしてたら
「明日から仕事か~ナオミとゆっくりイチャイチャ出来るのは今日までだな」とぼやいてて「そうね…新学期が始めれば大地の受験は目の前だしね、私も忙しくなるわ」と言ったら「あんまり無理をするなよ?ナオミは頑張り過ぎる所があるから」と言ってくれて「疲れた時は慰めてくれる?武志の固いチンポで」と言ったら「勿論だよ熱~いザーメンもタップリ出してやるよ」と笑い、武志は私にキスをしてくれました。一緒にお風呂に入り、それから私達は家に帰りました。私は勇気に人形焼きを渡し「シンディちゃんにあげてくる」と喜んでて「夕飯までには帰ってくるのよ」と言ったら「うん」と言い、シンディちゃんの家に行きました。夕飯の時間までには勇気は帰って来て「シンディちゃん喜んでたよ1つ食べたら美味しいって」と言ってて「良かったわね」と言ったら「うん」と笑いました。
それから月曜日、私は何時もの様にお義母さんを病院に送り、「今年初めての診療になるから今日は遅くなるから、迎えに来なくても良いからね?帰りはタクシーで帰るから」と言うので、私は頷き家に帰ったら、学が待ってて「お帰り待ってたよ」と玄関で笑ってて「待った?寒かったでしょ」と言ったら「ナオミの体で温めてよ」と言い、私を抱き締めて来て「良いわよ?いっぱい温めてあげるね」と言い、私達はまずお風呂に行き、体を洗いました「ナオミはセックスはしたのかい?」と聞くので「武志と智とは済ませたわよ」と言ったら「実は…儂はまだなんだよね」と言うので「今日はお義母さん帰りが遅いみたいだからいっぱい、抱いてね」と頼んだら「勿論だよナオミ」と言い、学は珠樹達が帰ってくるまで私を離してくれませんでした。散々愛し合った後学は「久しぶり珠樹ちゃんをみたけど、ますます可愛くなったな…若い頃のナオミにそっくりだ武志君も心配だろうな」と笑ってて「そうなのよ~勇君とも順調みたいよ?」と言ったら「そつか~」と苦笑いしてました(笑)
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