そして…次の日お義父さん達が来て「すいませんお義父さんお義母さん」と言ったら。「気にしないでナオミさん」と言ってくれました。それから私達は出掛けました。「武志どこ行くの?」と言ったら。「ついてくれば良いよ」と武志、私は首を捻りました。そして着いた場所はホテルでした。私はキョトンとしてたら。「ナオミ今日結婚式挙げよう、随分待たせちゃったけど」と武志は私の手を握りながら言いました。もう私は涙が出てきて「武志本当?だってだってもう忘れたかと思ってた」と私は言いました。武志は私を抱き締め「ナオミごめんな五年待たせちゃったね」て武志は言い私にキスをしてくれました。私は武志の胸の中で泣きじゃくっちゃいました。武志は私の頭を撫でてくれました。それから私は武志が用意してくれたドレスに着替え武志が部屋に入って来て「ナオミ綺麗だよ」と言いキスをしてくれました。「武志ありがとう私…」と涙で声が出なくなった私が落ち着くまで抱き締めてくれました。それから子供達が入って来て「ワ~ママ綺麗~」と里美がお洒落して私に近づきました。「里美も可愛いわよ」と褒めたら「エヘヘ」と照れてました。「智と大地は?」と言ったらドアの所で二人ともアングリと口を開けて立ってました。武志は大地を抱っこして智の手を引いて私の側に連れてきました。「どうしたの?二人とも」と笑ってたら「ママなの?」と智は言いました。「そうよ智」と私は智の手を握ってあげました。大地は「ママじゃないみたい」と言いました。私は大地を抱っこして「ママ変?」と聞いたら二人は頭をブルブル振り「ママ綺麗」と智「ママちれい」と大地は言いました。私は子供達を抱き締め「ありがとう」と言いました。それから私の両親武志の両親が来て話をして、子供達を教会に連れて行きました。私が1人になる頃学が来て「綺麗だナオミ」と言い私にキスをしてくれました。そして学は私の乳首をコリコリしました。「やん!学待って」と言ったのに学はドレスの裾を持ち上げクリを弄って来て私は足がガクガクしちゃいました。そして学のチンポがマンコに入りガンガン責めてきました。私は学にしがみつき「イク~イク~」と叫びいっちゃいました。学は同時に私の中にザーメンを出しました。「ナオミゴメンナオミを見たら止まらなかった」と学私は首を横に振り「大丈夫気にしないで」と言いました。
※元投稿はこちら >>