冬休みの最終日の日曜日の朝、武志が「昨日のお詫びにデートしない?」と誘われ「良いけど…何処に?」と聞いたら「珠樹が行った浅草に行かないか? 人形焼きを食べたいな」と言うので「うん」と言う訳で、私達は浅草に行く事になりました。「お母さん、人形焼き1つ余計に買って来てくれる?シンディちゃんがね、人形焼きを食べた事が無いんだって、だから買って来てくれない?」と頼まれ「良いわよ?」と私は頷きました。私達は車に乗り、浅草に向かいました「シンディちゃんは人形焼きが食べた事が無いんだな」と武志は言ってて「じゃあ…いっぱい買わなきゃね」と言いました。浅草に着くと結構人が多く、私達は腕を組んで歩きました。仲見世を見ながら歩いて、人形焼き買いました。家に3つシンディちゃんの家には2つ買いました。
参拝を済ませ、私は家に帰るのかと思ったんだけど、武志は「昼飯を食いに行くか」と言うので、ファミレスに寄りました。「飯を食べたら…ラブホに行かないか?」と言われ「もう~結局そうなるの?」と笑いながら言ったら「昨日はナオミには世話になったし、タップリお礼をしたいんだけど?」と言うので「いっぱい私を可愛がってくれる?」と聞いたら「勿論だよもう…ビンビンさ」と私の手を掴み、チンポを触らせて来て、私のマンコが濡れるのが分かっちゃいました(笑)それから私達は急いで食べ、ラブホに向かいました。ラブホの部屋に入り、武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアン武志ったらやるきマンマンなんだから」と言ったら、武志の鼻息は荒く、目が怖いくらいでした(笑)武志のチンポはビンビンになってて、私のマンコもぬるぬるになってました「武志の固いチンポ頂戴熱いザーメンが欲しいの」と武志の目を見て言ったら、一気にチンポを入れて来て「アアン固~い」とよろこんだら「ナオミのクリもビンビンじゃないか…此で刺激してやるよ」とローターを出してクリに押し付けて来て「アアン頭が可笑しくなる~」と喜びの声を上げてしまい「ウオ~ナオミの締まる」と武志も喜びガンガン突いて来て「ア~イヤ~イク~」と私は泣きながらいっちゃいました。武志も同時に熱いザーメンを奥に出しました。
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