昨日の武志は、二日酔いで1日寝込んでました朝になり、武志は｢ウ～気持ち悪い｣とベッドで言ってて｢を持って来ようか？｣と聞いたら｢悪い…頼む｣と言われ、私は仕方がないので一階に降り、薬箱から二日酔いのを出してたら｢父さん又二日酔い？｣と里美は呆れてて｢朝ごはん頼める？スーパーに行ってくるから｣と言ったら｢蜆を買って来るの？｣と聞くので｢お願いね｣と言い、私はスーパーに行きました。家に帰って私は蜆のお汁と、お粥を作りました。朝ごはんは里美に任せ、私は二階に行き、武志に食べさせ、を飲ませました｢今日は1日大人しくしてるのよ｣と言ったら｢ﾅｵﾐ～チュ～してよ元気になりそうなんだ｣とクズッてて｢もう～武志ったらまだお酒が抜けないの？｣と言ったら｢良いじゃん…｣と武志は口をみたくしてて｢仕方ないな～｣と言い、私はチュッとキスをしたら、私を捕まえブチュ～とキスをして来て、武志の口の中はお酒臭かったです(笑)やっと離してくれて｢サンキューﾅｵﾐ｣と笑い、そのまま眠りました。私が一階に降り、朝ごはんを食べてたら｢ママ、あのね…私ね福袋を買いに行きたいんだけど、車に乗せてってくれる？お年玉いっぱい貰ったから買いたいんだけど｣と珠樹はモジモジしながら言ってて｢良いわよ？買いに行こうか？｣と言ったら｢ワ～ありがとう｣と喜んでて｢ア～良いな～私も行きたい｣と里美も言うので｢じゃあ女三人で行くか｣と言ったら｢ヤッタ～｣と二人は手を取って喜んでました。勇気も行きたそうな顔をしてて、私達は相談をして｢荷物持ちをしてくれたら一緒に来ても良いよ？｣と珠樹が言うと｢良いの？｣と聞くので｢疲れた～抱っこ～って言わなきゃ良いわよ｣と里美が言うと｢うん絶対言わない｣と笑ってて｢お店は人がいっぱい居るから、私達から離れちゃ駄目よ？もし離れる時は必ず誰かに言うのよ？分かった？｣と言ったらウンウンと頷いてました。私はお義母さんに四人で出掛ける事を話し、出掛ける前に武志の様子を見に行ったら、が効いたのか鼾を掻いて寝てたので、私はコート羽織り出掛けました。
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