帰りの電車でもご主人様はわざと私から離れ、私はドアの近くに立ち、手摺に掴まりました。電車の中もギュウギュウで、私の後ろには男の人が立ってて、ご主人様は少し離れた所にいました。バイブが私の中で暴れるたんびに、私は唇を噛み我慢をしてたら、後ろの男の人が私のお尻を触って来て「嫌!痴漢?」とビックリしてたら、男の人は私のマンコにバイブが入ってるのを気が付き「奥さん…良いのを入れてるねチンポが欲しいの?俺のは大きいよ?」と耳元で囁いて来て、私の足はガクガクしてしまい、「いきそうかい?いきなよ…満員電車の中で」と痴漢は言い、クリをコリッとして来て、私はビクンビクンといってしまいました。直ぐ駅に着いたので、私は慌てて電車に降りたら、痴漢の人が私の手を引っ張り、多目的トイレに連れて行き、私は痴漢のチンポに犯されちゃいました。私はバイブでいった後なので、私は痴漢の人にしがみつき、乱れてしまいました「奥さんのマンコ凄く締まりが良いよ?知らない男に犯されて感じるなんて淫乱だね淫乱な奥さんには濃いザーメンを中にだすぞ!」と言い、痴漢の人は私の中に出しました。
「この事は内密にお願いしますよ奥さん」と言い、痴漢の人は出て行き、すれ違いにご主人様が入って来て、ご主人様のチンポに犯されました。私はいきすぎて頭が可笑しくなる寸前でした(笑)身なりを整え、ご主人様はバイブを出す事を許してくれて、夕方には家に帰りました。夕飯を食べた後、私はご主人様な「今夜は疲れたから勘弁して」と言ったら「今日は俺も流石に疲れたから…良いよ?」と言ってくれたので、私は今夜は大人しく寝る事にしました(笑)
因みに武志は案の定酔って帰って来ました(笑)夫婦揃って、大人しく寝ようと思いますお休みなさい
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