電車の中は満員で「ナオミ俺の腕に掴まってろよ?はぐれない様に」と言ってくれて、私は頷き、腕に掴まり電車に乗りました。ご主人様は私を守る様にしてくれて、ギュウギュウで窮屈だったけど、ご主人様のお陰で安心出来ました。目的地の駅に着き、私は「ちょっとカフェで休憩しない?人混みに酔ったみたい」と言ったら「良いよ?少し休もう」と言ってくれたので、私達は少し休憩をしました。私は昨日の珠樹の事を話したら「珠樹はナオミに良く似てるからな…親父も心配なんだろう」と言ってて私も笑いました。カフェを出て私達はまず、婦人服売り場に行き「俺はあっちで待ってるよ」と私から離れ私は福袋を2つ選び、買いました。次は若者むけのショップに行き「ナオミならどっちが良い?」とサンプルが置いてある所に私を連れて行き、私に聞いてて「此方の方が良いんじゃない?智に似合ってるわよ?」と言ったら「流石里美が言った通りだな…ナオミはセンスが良いよ」と喜んでて、ご主人様は私が選んだ福袋を買いました。次は紳士服売り場に行き、武志の福袋を買いました。
買い終わり私達はお弁当と飲み物を買い、駅のコインロッカーに福袋を預け、ラブホに向かいました。ご主人様は私の手を繋ぎ、中に入りました。私達はお弁当を食べ、シャワーを浴びました。ご主人様のチンポはお腹にくっついてて、ビクンビクンと動いてて、湯船の中で、チンポを入れて来て「ご主人様良いの~もっと~もっと突いて~」と喜び、お風呂のお湯がバシャッバシャッと音がする位、激しく突いて来て、体を震わせいきまくりました。一旦バスルームから出て激しく愛し合っちゃいました。帰る前にお風呂に入り、服を着てたら、ご主人様はマンコにバイブを入れ、下着を着させ「良いな?家に帰るまでこのままだぞ?」と言うので「エ~これってリモコンで動かすやつでしょ?」と言ったら「ナオミは俺の奴隷だろ?違うか?」と言われ「違いません…ナオミはご主人様の言う事を聞く奴隷です」と言ったら「ちゃんと言う事を聞いたら今夜はたっぷり可愛がってやるからな?どうせ親父は酔って帰って来るから、一晩中可愛がってやるから」と言われ、私は大人しくご主人様の言う事を聞きました。ご主人様は人の多い所でわざとバイブのスイッチを押し、私がビクンとするたんびに、ニヤニヤと笑って楽しんでました。
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