ラブホに着いて私は「ワ~武志お風呂から海が見える」と喜んでたら「会社の部下に聞いてなナオミと一緒に来ようと思ってたんだ」と笑ってて「嬉しい大好き」と抱き着いたら「気に入った?」と聞かれ「うん」と頷いたら「今夜は海を見ながら抱いてやるよ」と言ってくれて「アアン抱いて~いっぱい抱いて」と言ったら、武志は私の服を脱がしてくれて私も武志の服を脱がしてあげました。武志のチンポは既にビンビンになってました(笑)其を見ただけで、マンコがキュンキュンとしちゃいました「どうした?足をモジモジしてるぞ?」と私の乳首をコリコリしながら聞いてて「武志のチンポを見たら…マンコがキュンキュンしてるの早くチンポが欲しいって言ってるの」と言ったら、武志は私をベッドに押し倒し、両足を広げ「何もしてないのに…濡れてるぞ?クリもコリコリだ」と言いクンニをして来て「アアン駄目~イヤ~」と叫びいっちゃいました(笑)私がいっても、私が潮を吹くまでクンニを続けて来て「武志~もう我慢が出来ない早く武志の熱いザーメン頂戴」と私はマンコを広げて言ったら、一気にチンポをいれ、子宮口をグリグリと刺激して来て、私の体にビリビリと電気が走りました。「ア~イヤ~マンコが壊れる~」と私は泣き叫んだら「今夜のナオミは乱れて良いね~」と喜んでて、私は気が狂う位いかされちゃいました(笑)散々愛し合った後、私達は一休みをして、海が見える露天風呂に入り、外の天気は悪くって「今年の初日の出は無理ね」と言ったら「その代わり姫初めをやったから、良いじゃん」と笑ってて「そうね」と笑いました。お風呂から出て、私が運転しようと思ってたら「俺が運転するよナオミは足に力が入ら無いだろ?」とニヤリと笑ってて「誰のせいよ」と言ったら「たから俺が運転するんだろ?」と言うので、武志の言葉に甘える事にしました。家に帰ったら朝方に近くって、私は少し仮眠を取ってお雑煮を作りました。
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