武志との激しくって熱いクリスマスから一夜を過ごした次の日、家に帰ったら珠樹と勇気が私を迎えてくれて「お帰りなさいお母さん」と抱き着いて来て「ただいま勇気」と抱き締めたら「あのね…さんが妖怪ウオッチのグッズをくれたんだ」と嬉しそうに笑ってて「私も洋服をくれたよ」と珠樹は私に服を見せてて「良かったね」と言ったら「うん」と喜んでました。里美も「さんに貰ったよ」と見せてくれました。昨日は子供達が遊びに行った後、私はクリスマスの為に買った下着を着けて、ご主人様の部屋に行きました。ご主人様は「ウオ~堪らん」と凄く喜び「アアンご主人様~激しいよ~」と喜びの声を上げ、ご主人様はガンガン私を責めて来ました「今日のナオミ最高~やらしいよ」と喜び「イヤ~マンコが壊れる~チンポ~チンポ~」と泣き叫びました。散々愛し合った後、私達はベッドで抱き合ってたら、町内会の会長さんが来て私は慌てて着替え様としたら「ナオミ…ネグリジェを着て行くんだ…会長さんにやらしい格好を見せるんだ」と命令され、私は恥ずかしかったけど、ご主人様の命令に従い、玄関に出たら
会長さんは目を丸くしてビックリしてて「あの…ご用件は」と聞いたら「いや…その…」と目が泳いでて、実は私のマンコにはご主人様が入れたバイブが入ってて、ご主人様はリモコンを使って動かしてました。私は会長さんと話していても、ビクンビクンと反応してしまい、会長さんが立ち上がり帰るのかと思ったら、私を押し倒し「若奥さん儂を誘ってるのかい?悪い奥さんだね」と耳元で囁き、私の両足を広げ「オヤオヤ此は何かな?」と嬉しそうに言ってて「イヤ~駄目~」と私は会長さんにいかされちやいました。いった後、ご主人様が来て「会長さん…俺の奴隷に悪戯をしては困りますね」と言ってて「エ!君は若奥さんの息子さんだろ?奴隷って」とビックリしてて、「私達はこう言う関係なんですよ」とご主人様はキスをしてくれて「良かったら会長さんも、俺とやりませんか?ナオミはチンポが大好きな淫乱なんですよ」とニヤリと笑ってて「な?ナオミはチンポが好きだろ?」と言われ「はい私はチンポが大好きな変態です…会長さん私を抱いて下さい」と言い、それから私は二人の男に弄ばれました。会長さんも「ナオミさんのマンコ凄く締まる」と喜びの声を上げてました。
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