駐車場に着き、武志は私を抱き寄せ「さっきのナオミ凄く良かったよ?あんなに乱れて…淫乱だねナオミは」と武志は車の中で言ってて「私が乱れるのは武志のチンポだけよ?マンコの奥がキュンキュンするもの」と笑ったら「夜はまだまだこれからだよ?もっと乱れさせてやるよ」と言ってくれました。それから私達はラブホに向かいました。ラブホに着き、部屋に入り武志は私を壁に押し付け、キスをしてくれて「武志体が冷えちゃったお風呂に行こ?」と言い武志も冷えてたのか、一緒にお風呂に入りに行き「セックスをした時は良かったけど、終わったら流石に寒かったよな」と武志は湯船の中で言ってて「今夜は私の体を温めてくれるんでしょ?武志のチンポで」と私はチンポを握りながら言ったら「勿論だよ」と言い私にキスをしてくれました。お風呂から出て私は買った下着を着けて武志に見せたら、武志の興奮は凄くってそれからの武志は私の体を求めて来て、私は頭が可笑しくなりました。武志も「ナオミは淫乱な女だこんなやらしい下着を着けて俺を誘うなんて」と嬉しそうにガンガン責めて来て私は何回もいきまくりました。武志も何回も熱いザーメンを出してくれて、気がつくと三時間も愛し合ってました。最後には私達はクタクタになっちゃいました。私達はそのまま朝まで眠っちゃいました(笑)
朝目が覚めると私の体にはザーメンがいっぱい着いてて、マンコからもザーメンが流れてました(笑) 私はお風呂に行き、シャワーを浴びてたら「お早う…ナオミ」と武志は寝惚けた顔して言ってて「お早う武志」と言い私は武志の体を洗ってあげました。一緒に湯船に入り、私達はイチャイチャしました。着替えてラブホを出て、朝ごはんを食べ、家に帰りました。クリスマスは最高な2日間でした。
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