「寒くないか?」と武志はコートで私を包んでくれて「ウウン武志と一緒なら全然寒く無いよ」と言ったら「俺は…ナオミと早く暖かい所に行きたいんだけどな」と耳元で囁き、耳朶を吸って来て、武志の固くなったチンポが私のお尻に当たり、グリグリと押し付けて来て「なあ…ナオミラブホに行こ?」と言われ、私はコクンと頷いたら、武志は我慢が出来なくなったのかスカートを捲りチンポを入れて来て「あん武志のチンポ凄く固くって暖かい」と言ったら「ナオミの中凄く熱いぞ?クリもビンビンだ」と言いクリを弄りながら突いて来て、私は柵に掴まりながら武志の突かれ「アアンそんなに突いたらいっちゃう~」と言ったら「俺もいく!」と武志は熱いザーメンを出し、私も同時にいきました。暫く私達は抱き合いキスをしました「そろそろラブホに行こうか」と言ったので、私達は又腕を組んで歩いてたら、他のカップルも居て、やっぱりセックスをしてました「どうやら…皆考える事は一緒だな」と笑ってて「彼処に居るの勇君のご両親じゃない?」と私が指を指したら、二人は茂みの中で木に掴まりセックスをしていて、勇君のお母さんはアンアンと声を出していました(笑)暫く私達は覗いてたら、武志は私の腕を引っ張り、少し離れた場所でコートを広げ、私を寝かせチンポをぶちこんで来て、私は武志にしがみつき「アアン今夜の武志凄く良いよ~」と言い、私は感じまくっちゃいました(笑)武志も興奮するのか、ガンガン責めて来て、私は武志を下にして、私はチンポをマンコに入れ、ガンガン腰を振りました。武志も乳首とクリを弄って来て私は髪を振り乱し乱れまくりました「今夜のナオミは凄く乱れるねもっと気持ち良くしてやるよ」と下から突き上げて来て「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました(笑)
私達は野外でのセックスを楽しみ、誰かに覗かれていたけど、私達は構わずセックスを続けました(笑)
武志がマンコの奥に熱いザーメンを出した頃には一時間位経ってました(笑)
私達は暫く抱き合ったままキスを何回も繰り返し、余韻にひたってました(笑)「今度こそラブホに行こうか」と言われ、私達は服を整え、駐車場に向かいました。
そろそろ寝ようと思います続きは又明日書きますねお休みなさい。
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