武志は、智に代わってと言うので、智に代わったら「ウンウン此方は大丈夫だから…親父も気を付けて」と言ってました。その後又代わり、「智に頼んどいたから…俺の代わりに家をしっかり守る様にって」と言い「とにかく戸締りはしっかりな」と言うので「ウンウン」と頷きました。お風呂に入る頃には私達が住む地域にも、大雨が降って来て、私がベッドに入ろうとしたら「ママ一緒に寝て良い?」と珠樹が目に涙を浮かべて部屋の入口で言ってて「雨の音が怖いの?」と聞いたら、頷くので「じゃあ…一緒に寝ようか 」と言い、私は珠樹をベッドに寝かせました。珠樹は小さく震えてて、私は可哀想になり、腕枕をして珠樹が落ち着くまで抱き締めて、珠樹の背中をポンポンと叩いてあげました。珠樹は安心したのか、すやすやと寝息を立てたので「お休み」とおでこにチュッとキスをしました。私がうとうとしてたら「ナオミ…」と声が聞こえ、私は珠樹が起きない様にソ~ッとベッドを降りたら「珠樹が居ないんだナオミの所に居る?雨の音が怖いんじゃないっかって部屋を覗いたら居なかったから」と智がオロオロしてて、私は口に人差し指を当て「珠樹なら今寝た所だから…」と言い部屋に入れ、珠樹はすやすやと眠ってて「コイツ~俺がどんだけ心配したんだと思うんだ」と怒ってて、私は智を部屋から出して、「心配してくれてありがとう流石長男ね」と笑ったら「親父に頼まれたからな」と照れてて「もう大丈夫だから智も寝て良いからね」と言ったら「じゃあ…お休みのキスをしてよ」と言うので、私は智の首に腕を回し、唇にキスをしました。智も私を抱き締め、舌を絡めて来て「なあ…キスをしたら止まらなくなった」と言い、私達は寝室に入り、珠樹の側でセックスをしちゃいました(笑)声を殺してのセックスは凄く燃えちゃいました(笑)愛し合ったあと「お休み」と言い、智は部屋に戻りました。私も流石に疲れ、朝まで珠樹の横に眠りました。
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