それから数年がたち…里美と智五才、大地は四才になり子供達は幼稚園に行き初めました。そして学は定年退職し、毎日のように私の家に来て抱きに来てくれました。(奥さんとは離婚しました。奥さんも不倫してたみたいです)玄関で激しく私にキスをして、そのまま私を抱いてくれます。「駄目だよ近所に聞こえちゃうよ~ベッドでやろう?」と言うと私を抱き上げ寝室に行き、私をチンポでいかせてくれます。昼御飯を作っていてもキッチンで激しく求めて来て私は「あ~イヤ~チンポ~」と叫びいっちゃいます。「ナオミ又俺の子供産んでくれないか?今度は女の子が欲しい駄目か?」と私を抱き締めて言いました。大地が産まれてから私達コンドームを着けてセックスをしてるから…「でも武志が子供はもういいって言ってるし…武志ともコンドームつかってるから無理だよ」と言いました。「そうか…」と学は言い肩を落としてました。それから何ヵ月たった時、武志が「明日二人で出掛けないか?」と言って来ました。「え!私達で?子供達は?」とびっくりしてたら「親父達に頼んどいた」と武志、私は何にも聞いてなかったので、首を捻り「分かったでも大丈夫かな~子供達」と心配してたら「ママ大丈夫だよ俺が二人を見てるから。パパとデートしてきたら?」と智が言いました。「ママらいじょうぶだよだいたんね~ねとにい~にと遊んでるから」と大地が言いました。だけど里美はちょっと不貞腐れてて、「里美は嫌?」と私は聞いたら里美は私に抱き着き「ママ~」と泣き出しちゃいました。私は里美を抱っこしてあげたら「武志どうしよう…」と困ってたら武志が里美を抱っこして「里美夜には帰ってくるからな?な?」と宥めてたら「里美は分かったグスン」と泣きべそをかいていました。「じゃあ今日ママと寝る?里美」と言ったら満面の笑顔を見せて「良いの?」と言いました。私は笑って頷きました。その夜は里美と寝ました。「ママ大好き」と言いました。「ママもよ里美」と言いぎゅっと抱き締めてあげました。里美は安心したのか私の胸の中で寝ちゃいました。武志は「里美寝た?」と聞いてきました。「普段生意気な事をいっても里美はまだ子供ね」と私は笑って言いました。「だってね、私のおっぱいを触りながら寝ちゃったもの」と言い私達は里美の寝顔を見て笑いました。
※元投稿はこちら >>