「ナオミの中凄くヌルヌルだよ?息子のチンポ舐めて感じるなんて…悪い母親だ」とガンガン責めて来て「良いの~大地の固くって良いの~」と叫び、私達は色々な体位で愛し合い。ばっで攻められた時は「ア~駄目~イク~」と泣き叫んだじゃいました(笑)大地は一回いったせいか、中々いかなくって、お陰て私はいきまくっちゃいました(笑)
ザーメンを出す頃には、気絶をしちゃいました。気が付くと「ナオミ…大丈夫?」と私を抱き締め聞いて来て「もう…私の頭の中真っ白になっちゃった大地も気持ち良かった?」と聞いたら「凄く良かったよ」と笑ってました。時計を見たら丁度お昼になったので、私達はお昼を食べました。私は前に買ったメイド服を着て作り「ご主人様どうぞ」と食事を出したら「食べさせてよ」と言うので「はい…ご主人様」と言い私は大地に食べさせました。
食器を洗ってたら「デザートにナオミを食べたいんだけど?」と言われ「かしこまりましたご主人様」と言い、私は大地の前にしゃがみ、チンポをパクッとくわえ、大きくなったら「ご主人様ナオミのやらしいマンコにチンポを下さい」と誘ったら、大地は又私が気絶するまで、抱いてくれました。結局私達は2時頃まで、愛し合いました(笑)「今日はありがとう…来週から頑張って勉強な励むよ」と笑ってて「無理は禁物よ?大地のペースで頑張れば良いんだからね」と言ったら「ああ…分かったよ」と私を抱き締めました。私達はお風呂に入り、お互いの体を洗いました。
お風呂から出て「夕飯まで勉強してるよ」と大地は部屋に行き「夕飯の買い物をして来るから留守番お願いね」と言ったら「雨が降りそうだから気を付けて」と言ってくれて「大地は本当に優しい子ね…きっと学に似たのね」と心の中で思ったけど、口には出さず(大地は学と比べられるのを嫌がります)私は頷き買い物に行きました。家に帰ると珠樹と勇気も帰って来てました。私は夕飯をつくり、6時には全員揃っててました(笑)
夕飯を食べ終わりる頃に武志から電話があり
「此方は大雨で帰るのは無理みたいだ、だからゴルフ場近くのホテルに泊まる事にしたから」と言ってて「分かったわ…気を付けてね」と言いました。
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