色々忙しく、中々書けませんでしたやっと落ち着いたので、土曜日の事を書こうと思います
土曜日は生憎天気が悪くって、武志は「一応中止の連絡はないから、行ってくるよ」と言うので「はい愛妻弁当よ」と私はお弁当を渡したら「ナオミの作った弁当は上手いからな」と喜んでて「後…ナオミの体もな」とニヤリと笑ってて「やん武志のえっち…武志のチンポも固くって美味しいわよ」と笑ったら「帰ったら…ナオミの好きなチンポで可愛がってやるからな」と私を抱き締め「うん待ってるね」と言い、私達はキスをしました「じゃあ…いってくる」と言い武志は出かけて行きました。
それから私は子供達と朝ごはんを食べ、私は子供達に「冬休みだからって、遊び過ぎないのよ?門限は6時には帰って来る事!」と言ったら、皆は「ハ~イ」と答えてました(笑)皆が出掛けた後、私は一旦寝室に戻り、透け透けのネグリジェに着替えました。大地の部屋に行き「起きて大地」と言いホッペにチュッとキスをしたら、大地はパチッと目が覚め「お早うナオミ…今日はセクシーなのを着てるね」とニヤリと笑ってて「エヘどう?似合う」と私は大地の前でクルッと回ったら「此方に来て良く見せてよ」と言われ、大地の所に行ったら、武志は私を押し倒し「今日は俺に女の体の事を1から10まで教えてくれるんだろ?ナオミの体で」と言うので「勿論よ」と言い、私は大地に抱き着きました。大地は私が教えた通りに愛撫をしてくれて「アアン上手よマンコとろとろになっちゃう」と言ったら「本当だ凄くびしょびしょだ此はクリトリス?コリコリだ」とクリを弄って来て「アアン出る~出ちゃう」と私は潮を吹いてしまい「此が潮吹きか」とニンマリ笑ってて、私は悔しくなりフェラをしてあげました「ああ…ナオミそんなに吸ったら、出ちまうよ」とうっとりしてて「ウフフ大地のチンポビクンビクンしてるわよこれはどうかな」と私はパイズリしてあげたら「ああ!」と声を出し大地のチンポから濃いザーメンが出ました「やん勿体無い」とジュルジュルと音を立てて吸いました「どう?気持ち良かった?」と聞いたら「反則だよ…」と大地は言ったので私は「大地のチンポ頂戴」と大地の前でマンコを広げ誘ったら、ズンと一気に奥まで入れて来て「アアン大地の固~い」と私は大地にしがみつきました。
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