散々愛し合った後、私は「私の我が儘聞いてくれてありがとう大好きよ武志」と抱き着いたら「こんな我が儘なら喜んで聞いてやるよ」と笑ってくれて、「満足した?」と聞くので、まだ物足りなかったけど、夜にご主人様に抱かれるから良いやと思い「うん」と答えました(笑)
私は夕飯を食べ、お風呂に入り寝室に行ったら武志は良く寝てたので「昼間はありがとう良く寝てね」とほっぺにキスをして、私は首輪を着けご主人様の部屋に行きました。ご主人様は裸で待ってて、私はパジャマを脱ぎ、ご主人様の近くに行きました。私をベッドに押し倒し「1週間はナオミを抱けないから、今夜はタップリ可愛がってやるよ」と言いご主人様は私が可笑しくなるくらい、私を可愛がってくれました。ご主人様も満足したのか眠ってしまい、私はシャワーを浴びに一階に行きました。暫くして大地が来て「お袋…発情期って何?」と聞くので「私はね生理が近くなりと、凄くセックスがしたくなるの…まるで発情した犬みたくなるの…だから今の私は発情期なのよ」と笑ったら「じゃあ…俺は年中発情期だな」と言い大地は私にキスをして来て「あら!そうなの?若いわね」と笑い、大地のチンポを握ったら「ああお袋…駄目だよそんな事したら出ちまうよ」と切ない声を出してて「ねえ…大地?私を抱く時はナオミって呼んで?」と言ったら「ナオミの中に入れたい」と言うので私は壁に手を着き、「良いわよ大地の固いチンポ頂戴」とお尻を突きだしたら、チンポを一気に入れて来て、私は凄く興奮してしまいました私は何回もいき、大地のチンポは固いままで、私はよがり狂いました(笑)大地が熱いザーメン出す頃には「ア~イヤ~」と叫び、気絶をしちゃいました。大地は私のほっぺを叩いてて、気が付くと「大丈夫か?ナオミ」と泣いてて「あんまり気持ち良くって気絶しちゃったビックリしたよね?女はね気持ち良すぎると気絶するのよ?心配ないから」と笑ったら「良かった…」と涙を拭いてて「泣かないの相変わらず大地は泣き虫ね」と笑ったら「仕方がないだろ泣き虫はナオミに似たんだから」と笑ってました。私達はバスルームを出て、私は足に力が入らず、大地の肩をかりて階段を上りました(笑)大地と部屋のドアで別れ、別れ際に大地はキスをしてくれて「お休み」と言い、私達は部屋に戻りました。
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