「そうよ~里美の時も迎えに行ったんだから…里美ったら保健室でワンワン泣いてて、先生達に慰めて貰ってたのよ?」と言ったら「もう~昔の事は言わないでよ~」と笑ってました「後で良いから、里美が初めて学校で生理になった事を珠樹に話してあげて?聞くと安心するだろうから」と言ったら「うん、分かった」と答えました。夕飯を食べる頃には痛み止めが効いたのか,珠樹は落ち着いてて、珠樹は元気にご飯を食べてました。寝る前に私は珠樹の部屋に行き「ごめんねママ色々迷惑掛けて」と言ってて「全然迷惑なんて思って無いわよ?娘がパニックになってる時は助けるのが親なんだから」と笑ったら「里姉が話してくれたんだ…初めて学校で生理になった時は私みたくパニックになったって」と笑ってて「大丈夫だからね?又学校で生理になったら保健室に行けば良いんだからね?不安だったら、私に連絡する様に先生に頼めば良いからね?ちゃんと迎えに行ってあげるからね」と笑ったら「うんありがとう」とやっと笑いました。次の日は土曜日だったので、珠樹は大人しくしていました(笑)顔色は良くなってました。武志は「腹が痛いのは治ったか?」と聞いてて「うん大丈夫」と答えてました。私はホッと安心しました。
日曜日生理前日、私は朝からムラムラしてて、私は武志に「ネエ~武志~私…発情期なの武志のチンポ欲しいな」と言ったら「そろそろナオミの発情期が来るかなって思ってたんだ」と笑ってて「駄目?」と聞いたら「全然」と言い、私達は朝から激しく愛し合いました。朝ごはんを食べた後、私はご主人様に「私…発情期がきたみたい、抱いてくれる?」と言ったら「じゃあ…今夜俺の部屋に来いよ、タップリ可愛がってやるよ」と言われ「うん」と答えました。昼間はマンコがムズムズしてて、下着が濡れてました。皆が出掛けた後、私は武志を押し倒し、自分から武志のチンポをシャブリました「お願い…私のも舐めて」と言い私達は、69になりお互いの性器を舐めました。私のマンコはトロトロになり「武志のチンポ頂戴」とマンコを広げ誘ったら、武志は一気にチンポを奥まで入れて来て「これよ~此が欲しかっの~」と泣き叫んだら「発情期のナオミはなんてやらしいんだ…タップリ可愛がってやるよ」と言い、子供達が帰って来るまで、私達は愛し合いました。
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