昨夜はご主人様に抱かれました武志は一昨日私をいっぱい抱いたせいか、昨夜はぐっすり眠ってたので、私は首輪を着けてご主人様の部屋に行きました。私が部屋に行くと、ご主人様は裸で待ってて、「さあナオミ…此方に来るんだ」と私に命令したので、私はパジャマを脱ぎ、ご主人様に近付きました「今夜は月が出てる…」と言い、私を窓際に連れて行き、「今夜は月を見ながら、ナオミを抱いてやるよ」と言い、私を硝子に押し付け、後ろからチンポを入れ突いて来て「声を出すなよ?近所の人に聞こえるぞ?それとも…ナオミのやらしい姿を見せようか?」と耳元で囁きなから突いて来て、私は凄く興奮しました。そんな私を見たご主人様は窓を開け、ベランダに出ました。私は首を横に振ったら「ナオミだって感じてるだろ?マンコがずっとヒクヒクしてるじゃないか」と嬉しそうに笑ってて、私は声を出さない様に我慢してるのに、パンパンと音を響かせ、突いて来て、「ナオミの好きな子宮口を刺激してやるよ」とグリグリと刺激された時「アアン」と声を出してしまい、ご主人様は刺激を止めてくれなくって、私はとうとう…潮を吹きながらいっちゃいました。ご主人様はグッタリしてる私を抱き上げ、ベッドに運び、窓を開けたまま私達は愛し合いました。私は声が出ない様に、ご主人様にキスをせがんだら、ご主人様はキスをしながら突いて来て「ナオミいくぞ!出すぞ」と言い、ご主人様は私の中に出しました。私はご主人様の背中にしがみつきながらいっちゃいました(笑)結局私達は夜中まで愛し合いました。ご主人様は満足したのか、眠ったので、私は大地の部屋に行き「これからお風呂に行くんだけど…大地も来る?」と聞いたら「うん行く!」と嬉しそうに笑い、私達はお風呂に行きました。私が体を洗ってたら「前から聞きたかったんだけどさ…学おじさんとは何時から関係をもったの?」と聞かれ「学さんとは武志と結婚する前からなの」と言ったら「そうなんだ…」と言ってて「前話したけど学さんとは会社では武志の上司だったのよ?私はどうしても学との子供が欲しくって…大地が出来た時は本当に嬉しかったのよ?私の勘では大地は学の子だと思ったのよ?調べたら大地は学の子だと分かった時は、学は涙を流しながら喜んだのよ?離婚した奥さんとは子供が出来なかったからね」と笑いました。
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