私は「学は回数は少ないけど、普段はバイブやローターを使って私を満足させてくれるんですよ?」と言ったら「もう…私は若くないからね、機械を使わないとね」と照れてました(笑)
露天風呂から出て、朝ごはんを食べ、近くのお店でお土産を買いました。私と学は同じに乗って帰る事になりました。駅でボブ達と別れました。別れ際ボブは「ナオミ…元気でな、又日本に来るときは、するから」と言ってくれて、靖子さんは隣で頷いてました。私は「靖子さんもお元気で」と言ったら「ナオミさんもね」と私達は握手をして、別れました。私達はに乗って、帰りました。途中武志からが来て「駅に迎えに来てるから、着いたら連絡して」と来ていて「了解!」と返信しました。私達は別の改札口を出る事にしました。私は何時も出る改札口を出る事にしました。私は駅に着く直前にをしたら「早くナオミに会いたいよ」と返信が来てました。私はを降り改札口に近付いたら、武志は私に気が付き、手を振ってくれて、私は笑いながら改札口に向かいました。私が出ると「お帰り…ナオミ」と私を抱き締めてくれて「ただいま武志」と私は抱き着きました。私達は手を繋いで駐車場まで歩き、車に乗ったら武志は私を抱き寄せ、キスをしてくれて「ナオミ、俺我慢が出来ない!ラブホに行こ?」と言われ私はコクンと頷きました。私達はラブホに向かい、昼過ぎまで愛し合いました。武志は部屋に入るなり、私を抱き上げベッドに運んでくれて、武志の目は燃えてました(笑)武志はこれでもかって位、私を抱いてくれて、私も喜んで抱かれ、武志に体を預けました。昼過ぎに一旦ラブホを出て、家に帰り、子供達が帰ったらお土産のお饅頭を食べさせました。夜は勿論武志に抱かれました。武志は「旅行は楽しかったか?」と聞くので「温泉のお陰かな?肌がツルツルになっちゃった」と言ったら「本当だツルツルだな」と笑いました。
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