ボブは助手席に乗り、私と学は後部座席に座りました。向かった先は温泉町で、予約をした宿は離れでした。一軒家みたいで、誰にも邪魔をされずに済みました(笑)靖子さんは「一応寝室は2つあるけど、襖は要らないわね」と襖を全部外しました。「どうせ…夜は一緒にセックスするんだし、要らないでしよ?」と言うので、皆はウンウンと頷きました(笑)夕飯を一緒に食べ、露天風呂を皆と一緒に入りました「ナオミさんの肌はすべすべね色も白くって…あら?此処にキスマークが着いてるわ」と靖子さんはおっぱいを触って来て「靖子さんだって…肌に弾力はあるし、おっぱいの形も良いですよ」と言い、私も靖子さんのおっぱいを揉みました。私達はキスをしたら、靖子さんは舌を絡めて来て私も靖子さんの舌を吸いました「ねえ~ボブ?私の舐めて」と私は湯船に上がり足を広げ、靖子さんも私の隣に座り、学を誘ってました。二人は私達のマンコにしゃぶり着き、私と靖子さんはキスをしました。私達が一回いくと「今度は俺達のを舐めてよ」と言われ、私と靖子さんはチンポにむしゃぶりつきました。暫くすると私達は逆上せそうになり、私達は寝室に戻りました。それからの私達はまるで獣の様に愛し合い。私は何回も気絶をしちゃいました(笑)私が気絶をすると靖子さんは二人を同時に相手をしてました。靖子さんは嬉しい悲鳴をあげてて、涎を垂らしてました。私は結局そのまま朝までぐっすり眠りました。最終日の朝目が覚めると、私達は抱き合ったまま眠ってて、皆の体はべたべたでした(笑)私は起き上がり、一人で露天風呂に入りました。ゆっくり浸かってると学が入って来て「お早うナオミ」と言い、私を抱き寄せキスをしてくれて「お早う学」と言い学にしがみつきました「昨夜は楽しかったね」と言ったら「靖子さんなんか、俺達二人を同時に相手をしたんだぜ?」と嬉しそうに、言ってて「どうだった?今回の旅行は」と聞いたら「最高だよ」と笑ってました。その内他の二人も入って来て、昨日の相棒はボブだったけど、家に変えるまで相棒は学でした(笑)学のチンポはボブより小さいけど、その変わり、愛撫で私を満足させてくれました。靖子さんは「学さんは愛撫が上手だよね私を愛撫でいかすんだもの…私は愛撫でいかないのよ?」と笑ってました。
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