私はビクンビクンと痙攣してるのに、ボブは「まだまだこれからだよ?ナオミ…もっといかしてあげる」と言い私の両足を広げ「マンコがひくひくしてるよ?クリもビンビンに勃起して」と笑いボブはわざと焦らして来て「アアン早く頂戴よ~マンコにチンポを」と言ったら「お待ちかねのちんぽだよ」と一気にズンっと奥まで入れて来て、私の体にビリビリと電気が走りました。私は無我夢中でボブにしがみつき「ほ~らナオミ?チンポが子宮口に当たってるよ?今夜はナオミの好きなチンポで刺激してあげるね」とグリグリと刺激して来て、私は涎を垂らしながら、喜んでしまい、私を四つん這いにし、バックで責められた時は目から星が出ました。私は頭が狂うほど、いきまくっちゃいました。「ナオミのマンコ最高に気持ち良いよ?そろそろ…俺もいく!」と最後の1突きで子宮口を貫通させ熱いザーメンを直接出しました、私は「イヤ~イク~」と叫び私も同時にいきましたザーメンがドクドクと流れくてるのが分かりました。「アアンボブの熱い」と言い、私は気絶をしちゃいました。気が付くと夜中になってて、私はバスルームに行き、シャワーを浴びに行きました。バスルームを出てバスローブを羽織り、窓の景色を見てたら「起きた?ナオミ」と後ろから抱き締めてくれて「夜景が綺麗ね」と言ったら「ナオミの方が綺麗だよ?」と言い、バスローブの紐を緩め、私達は夜景を見ながら愛し合いましたボブは窓を開け「声を出してはいけないよ?それともナオミの淫乱な姿を、見せちゃおうか」と耳元で囁きチンポを入れ、責めて来て私は体を震わせいきまくりました。流石に寒くなって来たのでベッドに行き、愛し合いました(窓は結局開けっ放しでした)結局私達は火曜日の朝方まで愛し合いました。朝方に私達は眠りました。10時頃に目が覚め、後一時間で学と待ち合わせの時間になる所でした。私達は慌てて身支度を整え、荷物を整理してから、学と待ち合わせの場所に向かいました。暫くして学が来て、学とボブは「や~久しぶりだね学さん」とボブは笑ってて「お久しぶりです、お元気でしたか?」と二人は握手をしてました。それから私達はボブの奥さん、靖子さんとの待ち合わせの場所に行きました。靖子さんも待ち合わせの場所に居て、靖子さんの運転の車に皆で乗りました。
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