「やあ、久しぶりだね元気だったかい?」と私をハグしてくれて「ええ凄く元気よ?ボブは?」と聞いたら「ああ…凄く元気だ」と笑ってました。私達は腕を組み、フロントで鍵を貰い部屋に行きました。ボブは私の腰に手を当て「今夜はナオミをタップリ可愛がってやるからね?覚悟をしといてよ」と耳元で囁いてくれて、私は笑って頷きました。私はボブに言われた時はマンコがジュンと濡れるのが分かりました(笑)私達は部屋に入り、ソファーに座って色々話しました。私と武志は相変わらずラブラブだけど、一回夫婦喧嘩をして実家に帰った事を話したら「武志も悪い奴だなナオミもたまには切れるのも良いんじゃないか?さぞかし武志は困ったろうな」とクスクス笑ってて、「子供達も私の見方になってくれたのよ?珠樹と勇気に約束したのよ?もう喧嘩はしないって」と言ったら「ナオミの子供達は優しいんだな…特に珠樹ちゃんと里美ちゃんはナオミに似てるから将来美人になるぞ…武志は心配だろうな」と笑ってて「そうなのよ~二人とも彼氏が居るのよ?あ!でも珠樹はまだボーイフレンドって感じだけどね」と笑いました。ボブは笑いながらウンウンと頷いてました。お昼はホテルのレストランで食べました。それから私達は部屋に戻り鍵を閉めたら、ボブは私を抱き上げ、私はボブの首に腕を回し、体を預けました。服と下着を脱がしたらボブのチンポはビクンビクンと動いてて、お腹にくっついてました。私は嬉しくなり、ボブのチンポをパクッとくわえました。
「おう!ナオミのフェラ久しぶりね凄く良いね」と喜んでて、私はボブのチンポを舌を使って舐めたり、我慢汁が出てきたらジュルジュルと音を立てて吸ったら「おう!出る」と言い私の口に濃くって熱いザーメンを出してくれました。私は勢い良く出たザーメンにむせてしまい、ゴホッゴホッとしちゃいました「ナオミ凄く良かったよ?今度は私の番ね」と言い、私をベッドに押し倒し、クンニをしてくれて「アンもっと~良いわ~」と言っちゃいました(笑)ボブの太い指にマンコをかき混ぜながらクリを舌で刺激され、私は髪を振り乱し、いきまくりました(笑)クリをカリッと甘噛みされた時は「ア~イヤ~駄目~」と私は叫び潮を吹いちゃいました(笑)
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