ボブとの旅行から昨日の昼頃に帰って来ました(笑)武志は隣で満足そうな顔して眠ってます。昨夜の武志は「俺を一人にしたから今夜は俺にサービスしろ」と言ったので、私は喜んで大サービスをしてあげました「今夜のナオミは凄く激しい」と喜んでて「私だって寂しかったの」と言ったら「俺も寂しかったよ…ナオミ愛してる」と言い、私達は蕩ける様な一夜を過ごしました。武志は満足したのかグッスリ寝ました(笑)
ご主人様は「今夜は親父にナオミを貸してやるよ明日は俺が抱くからな」と言ってました(笑)
これからボブとの旅行の話を書きますね
月曜日は空港に行くために私は早めに起き、皆の朝ごはんを作ってたら、大地が起きて来て「早いなお袋」と笑ってて「おはよう大地も早いじゃない」と言ったら「少しでもお袋と話がしたくって」とモジモジしてて私は大地に「話だけ?他は?」と聞いたら「勿論…お袋を抱きたいんだけど、駄目かな?」と言われ「良いわよ?あらもうビンビンね」と私は大地のチンポ触ったら「ああ…お袋でちまうよ」と言ってて、私はスカートを捲り「出すならマンコにね」と言いったら、私の片足を持ち上げ、チンポを入れて来て、私は声が出ない様に大地にキスで口を塞いでもらいなが突いてもらい、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑)大地のチンポは父親の学と同じ、大きさや太さも同じでした。一つ違うのは若さかスタミナは抜群でした。私が何回いっても、大地のチンポは固いままでした。キッチンの床は私のエッチなお汁でびしょびしょになる頃に大地は私の中に出しました。私はビクンビクンと痙攣し大地のザーメンを子宮で受け止めました(笑)それから私は軽くシャワーを浴び、大地は床を綺麗に拭いてました(笑)シャワーを浴び、私は「じゃあ大地行ってくるわねちゃんと勉強をするのよ?帰ったら又私を抱いてね」と言ったら「行ってらっしゃい、気を付けて」と笑って私を送り出してくれました。私は電車の中で1人ウキウキしてました。私はボブに「今電車の中ですもう直ぐ会えるね」とメールしたら「待ってる早くナオミに会いたいよ」と返信が来てました。待ち合わせ場所は空港の近くのホテルで、ラウンジで待ち合わせをしました。
ラウンジにある椅子で座って待ってたら、ボブがニコニコ笑いながら私に近付いて来ました。
※元投稿はこちら >>