今朝は寒くって私は、ベッドの中で武志の胸に入り「温か~い」と言ったら「もっと温かくしてあげようか?」と意地悪言ってて「武志のチンポで暖めてくれる?後…武志の熱くって、濃いミルクをマンコに」と私は武志のビンビンチンポを握りながら言ったら「勿論だ!」と言い、私に覆い被さって来て、私達は朝から激しく愛し合いました。武志が愛し合った後に「温まった?ナオミ」と聞かれ「体も心もポカポカよ」と私は言い、武志にしがみつき、キスをしました一階に降りたら、皆は出掛けててテーブルには「母さんへ…中々起きて来ないので、適当に朝ごはんを先に食べました。皆出掛けたので、二人でごゆっくりねP.S
父さん母さんに無理をさせないでね明日から母さんは旅行なんだから」
と書いてあって「じゃあ…朝ごはんを温めるね」と私はキッチンに行こうとしたら、武志は暫く黙ってて「暖め無くっても良いよ?」と言い、私の手を引っ張り、私を抱き寄せ「明日から3日間ナオミは居ないんだよな?じゃあ朝飯は…どっかで食って、ラブホに行かないか?ナオミの好きな露天風呂がある所に」と言うので「嬉しい」と抱き着きました。私達は着替え「私と武志も出掛けて来ます」と書き置きをして、出掛けました。私は凄くドキドキしてて「ネエ~武志朝ごはんはコンビニで買って、ラブホに今直ぐ行きたいな」と言ったら、武志は私を抱き寄せ「そんなに俺に抱かれたいの?」と耳元で囁き、私はコクンと頷いたら「分かったよ?じゃあ先にコンビニだな」と言い、コンビニでお弁当を買いました。そのれから、ラブホに向かいました。午前中私達は激しく愛し合いました。一旦露天風呂に入り、それからお弁当を食べました。武志は私を膝に乗せ「ナオミ、食べさせて」と言うので、私は箸を武志の口に運ぼうとしたら「馬鹿だな口移しで食べさせてよ」と言うので、私は口の中に食べ物を口にいれ、武志に口移しで食べさせました。武志の手はずっと私のおっぱいを揉んでました(笑)何回か口移しで食べさせたら「今度は俺ね」と言い、武志は私に口移しで食べさせてくれました(笑)途中乳首を吸ったり、コリコリしてました(笑)「もう!武志ったらゴハンが食べれないじやない」と言ったら「ナオミの乳首はデザートさ」と言い私に又キスをしてくれました。
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