シャワーを浴びてたら、後ろから抱き締めて来て「今夜も来たの?良いわよ?さあ…入れて」と言い私は後ろを向きお尻を突きだしたら、ズンと一気に入れて来て、パンパンと音を響かせました。私はご主人様に抱かれて体は敏感になってて、私は何回もいっちゃってました。(笑)微かに「ウッ」と声を初めて聞き、確かに大地の声でした。私は勇気を出して前を振り向いたら「やっぱり大地だったのね…貴方は昔から私のおっぱいが好きだったもんねすっかり、一人前になって」と私は大地の顔を撫でたら「何時もお袋が親父や兄貴に抱かれてる所を見せられて、我慢が出来なかったんだ…ごめん」と謝って来て「良いのよ?さあ…私を抱いて?」と言ったら、チンポを突いて来て、私は体を震わせいきまくりました(笑)大地は私の中に出しました。私達は暫く抱き合いキスをしました「良い?大地は受験生なんだから、まずは勉強が大事だからね?どうしても我慢が出来なかったら、又抱かせてあげるからね、分かった?」と言ったら、大地は頷いてました。
それから私は大地の体を洗ってあげて「すっかり逞しい体になって…」と言ったら「学おじさんに似て来た?」と笑ってて「エ!」とビックリしたら「俺は学おじさんの息子だろ?俺は…親父に似てないもんな」と苦笑いしてて「ごめんなさい」と謝ったら「良いんだ…俺は親父やお袋に愛情タップリ育てて貰ったし、感謝してるから」と笑ってました。お風呂から出て、私達はそれぞれの部屋に戻りました。
まだ早いので寝ますねお休みなさい。
※元投稿はこちら >>