私は夕飯の準備を始め、武志は「少し横になっつるよ」と言い寝室に戻りました。大地はリビングに座り、勉強をしてました「なあ…お袋」と大地の声がしたので「な~に?大地」と聞き、後ろを振り替えったら大地が私の後ろに立ってて「キスマークって言うの?首に着いてるぜ?」と言うので、私は慌てて首を押さえたら「珠樹達に気が付く前に隠したら?」と笑ってて「あはは」と笑って誤魔化しました「相変わらず…お袋達はラブラブだな」と呆れてて「大地だって好きな子が出来たら分かるわよ」と笑ったら「好きな子なんか居ないよ、今は受験で頭がいっぱいだから」と言ってました。「じゃあ…高校生になったら彼女を作るのね」と笑ったら「その内な」と言ってました(笑)
夕飯を作り終わる頃に皆が帰って来て、私は勇気に「武志を起こして来てくれる?」と頼んだら「ハ~イ」と勇気は寝室に行き、武志と一緒に降りて来て、皆と一緒にご飯を食べました。武志はよっぽど疲れてたのか、欠伸をしながら、ご飯を食べてました(笑)食べ終わり「武志…お風呂入ったら?」と言ったら「ああ…そうするよ」と言いお風呂に入り、寝室に入ったらそのまま寝ちゃいました(笑)私は夕飯の片付けを終わらせ、皆にお休みの挨拶をして周り、最後は智の部屋に行きました「ご主人様一緒にお風呂に入らない?」と言ったら「ナオミが来るのを待ってたよ、風呂まで待てないよ…今直ぐナオミを抱きたいよ」と言い、ご主人様はベッドに私を押し倒し、激しく私を抱いてくれました「ナオミは悪い女だ、昨夜は親父に抱かれたんだろ?今夜は俺に抱かれるなんて…お仕置きが必要だ」と言い、私を縛り付けバイブとローターで私の体を弄びました。途中で目隠しをされ、私は何回もいかされました「アアンご主人様~早くチンポ下さい」と言ったら「じゃあ俺のをしゃぶれよ」と口にチンポを押し付けて来て私は夢中でチンポをシャブリました。マンコにはバイブが暴れてて「ほらほらちゃんとくわえないと外れるぞ?」と嬉しそうに言ってて、私は我慢が出来ず潮を吹きながらいっちゃいました。ご主人様は足だけをほどき、一気にチンポをぶちこんで来て、私の体に電気が走り、私はご主人様のチンポで何回もいかされてしまい、中に熱いザーメンを出された時は体を震わせいっちゃいました。流石に私はくたくたになり、シャワーをさっと浴び、朝までグッスリ眠りました。
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