日曜日の朝、私達は暫くベッドっでキスをしたりと、イチャイチャしてて、武志はキスをしながらおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしてました(笑)私の体はピクンピクンと反応してしまい「ナオミは相変わらず乳首が弱いな?」と嬉しそうに私のおっぱいを弄ってて「やん武志の馬鹿アン武志だってイヤンチンポビンビンじゃない朝からエッチなんだからあん」と言ったら「俺達は似た者夫婦なんだよ…エッチなのはお互い様だろ?マンコなんかぬるぬるじゃないか」とマンコをわざとクチュクチュと音をさせてて「武志の意地悪早くチンポ頂戴」と言い私は武志に両足を広げたら「そんなにチンポが欲しいの?」とわざとチンポを擦り付けて来て、私は我慢が出来ず武志を押し倒し、武志にの上に乗り腰を振りました「これよ~これが欲しかったの~」と叫び、私はガンガン腰を振りました(笑)武志も私の乳首とクリを同時に弄って来て「ア~駄目~」と叫びいったら「まだまだ!」と武志は言い、私を下にしてガンガンチンポを突いて来て「溶ける~マンコ溶けちゃう~」と私は髪を振り乱し、叫び「ナオミ~イク~」と武志も叫び熱いザーメンを出してくれました。私達はグッタリしちゃいました(笑)暫く私達はゆっくり過ごし、シャワーを浴びてたら、私のお腹が鳴ったので「武志~お腹が空いちゃった」と言ったら「じゃあ…そろそろ出て飯を食べに行くか」と言ったので私は頷き、服を来て、ラブホを出ました。家に帰る前にファミレスに寄り、朝ご飯を食べました。私達はお腹が減ってたので、夢中でパクパクと食べました。最後にを飲んでたら「はナオミが入れてくれたのが美味いな」と褒めてくれて「じゃあミルクは武志のが美味しいわね」と耳元で囁き、「武志のミルクは凄く濃くって熱いくって最高よ?」と言ったら「昨夜と今朝とたっぷり飲ましてやったからな」とニヤリと笑ってました(笑)私達はファミレスでもイチャイチャしてました。それから私達は車に戻り、家に帰りました。家に帰ったら大地しかいなくって「あれ?皆は」と聞いたら「皆は遊びに行ったよ、ばあちゃんは学おじさんの所だよ、あ!お袋ばあちゃんが、今日は学おじさんの所に泊まるから明日は学おじさんの所から病院に行くからってさ」と教えてくれて「分かったわ」と答えました。
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