それから何ヵ月かたち私は元気な男の子を産みました。武志は立ち合ってくれて産まれたら私達は泣いてしまいました。武志は「ありがとう。ナオミ」と私を抱き寄せキスをしてくれました。産湯に入り赤ちゃんは私達の所に来て私に抱かれました。おっぱいを欲しがってる感じかしたので、私は乳首を出し吸わせたら一生懸命吸って来て武志は「この子も食いしん坊だなナオミに、似たんだな」と笑いました。それから武志は皆が待ってるからと赤ちゃんを見せに行き「ナオミ今日はゆっくり休むと良い」と言い私にキスをしてくれました。私はそのまま眠ってしまいました。気が付くと夜になってて武志は私の手を握り眠ってました。武志は私が起きたのを気が付き「武志家に帰って寝たら?」と言ったら「ナオミが目を覚ますまで居ようと思ってさ」と武志は言いました。「里美達赤ちゃん見てどうだった?」私の一番心配だった事を聞きました。「二人ともキョトンとしてたよ、弟だよと言ったんだけど分かってるんだか…」と言いました。それから一週間入院して私は家に帰って来ました。「智~里美~ただいま~」と私は二人を抱きしめました。子供達もママ~と抱き着きました。そして私は「弟の大地君で~す」と子供達に見せたら「だいたん?だいたん?」と二人は首を捻りました。「これから一緒に暮らすの宜しくね」と言いました。そして私達は一緒にご飯を食べ二人はニコニコしながら食べました。そして大地が泣いたので私がおっぱいをあげたら子供達がじ~と見てました。智なんか指をくわえてました。おっぱいを飲ませた後武志に大地を預け「里美、智おいで~」と私は両手を広げ子供達を抱きしめてあげました。二人とも私のおっぱいを吸って来ました。「二人とも偉いね大地が飲み終わるまで待ってくれてありがとうね」と私は二人の頭を撫でながらおっぱいを飲ませました。二人は満足したのか「ママのパイパイだいたんにあげる」と智「ちゃともママのパイパイあげる」と里美は言いました。私は「ありがとう」と言いました。それから二人は本当におっぱいを欲しがりませんでした。ちょっと寂しいです。
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