会社の入り口には守衛さんが、居て「おや?○×部長さん今日は奥さんと一緒ですか?」と聞いて来て「ご苦労様です今、出張から帰って来たんですよ、報告書を会社のパソコンに入力しに来たんですよ、家の家内も入っても構わないですか?」と聞いたら、守衛さんはニコニコ笑いながら「ええ、構わないですよ?一応名簿にお二人の名前を書いて下さい」と言われ、私は名簿に名前を記入しました。私達はエレベーターに乗り、武志の部署に行きました。武志はパソコンとニラメッコしてたので、私は一旦部屋を出て給水室に行きお湯を沸かし、武志にを作ってあげました。私は「そう言えば…昔武志が残業してる時に良くを入れてあげたっけ」と私は思いだし笑いをしちゃいました。を入れて部屋に戻ったら「はい!よ」と渡したら「サンキュー」と笑いを飲んでくれました。30分位でパソコンの入力は終わり「お待たせ、ありがとうな昔良くナオミが入れた飲んだっけな」と笑いソファーに座ってる私の隣に座り、私の肩を抱いてくれて「美味しかった?」と聞いたら「ナオミが作るのは全部美味しいよ」と笑いました。私達は会社だと言うのに、キスをしてしまい「昔も此処でキスをしたの覚えてる?」と聞くので「キスだけじゃないでしょ?」と言ったら、私をソファーに寝かせ、私に蕩ける様なキスをしてくれて「あん武志のチンポが欲しくなっちゃった」と言ったら武志はスカートを捲りチンポを入れて来て「アアン固いよ~」と言いったら、武志は私の口をキスで塞いで来て、私達は久しぶりに愛し合い、武志が熱いザーメンを出した時は体を震わせいきました。武志は離れようとしたんだけど「武志もう少しこのままで居て?」と言い抱きついたら、武志は私の隣に寝転がり、私を抱き締めてくれました。私は急に涙が出てしまい「グスン私…寂しかったよ」と言ったら「今日と明日はナオミの側にいるから、泣かないで」と言い私をギュッと抱き締めてくれました。私はウンウンと頷きました「ごめんね…私ったら子供みたいね」と笑ったら、武志は首を横に振り、笑ってました(笑)
流石の私も疲れたので、寝ようと思います
続きは又明日書きますね。
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