昨日は前日ユックリ休んだお陰で、なんとか起きれる様になり、私は朝ごはんを作ろうとベッドから起きようとしたら「体は大丈夫か?」と武志は私に聞いて来て「心配掛けてごめんね?なんとか平気になったから」と笑ったら「まだ顔色が悪いぞ?無理するなよ」と言ってくれて「日曜日は勇気のサイクリングに行くから、私が寝込んでたら、サイクリングに行かないって言うかもしれないし、あんなに楽しみにしてたのに、可哀想だもの」と言ったら「そうか…」と武志は言い私を抱き締めてくれて「辛かったら俺に言えよ?」と言ってくれて「うん!ありがとう」と言い私は武志にチュッとキスをしました。それから私は一階に降り、朝ごはんを作りました。お昼を食べた後私は出掛ける用意をしてたら「お母さん、お弁当の買い物に行くの?僕も一緒に行って荷物を持つよ」と勇気は言ってくれて「そう?助かるわ」と笑ったら「お母さん…まだお腹が痛いんでしょ?だから僕…お手伝いするよ」とはにかみながら言ってくれて「じゃあ…俺が運転するよ、ナオミはカートを押してれば良いから」と武志は言ってくれたので、私は二人の言葉に甘える事にしました(笑)スーパーに着いたら、勇気は一生懸命お手伝いをしてくれて、武志は自分の腕を私に掴まらせてくれて「勇気!あんまり早く歩くなよ、なるべくユックリ歩くんだ」と言い、勇気は「ハ~イ」と返事をしてました(笑)武志は「大丈夫か?俺に掴まってれば良いから」と言うので、私は「普通に歩けるから大丈夫よありがとうね」と笑ったら「そんな可愛い顔をしたらキスをしたくなるだろ」と耳打ちをしてくれました(笑)「お母さん、おやつ買って良い?一応200円って決まってるんだけど」と聞くので「良いわよ?私達はおかずを買ってるから」と言ったら、勇気は嬉しそうにおかし売り場に行きました。私は唐揚げやの材料やウインナーとか野菜を買ってたら、勇気は戻って来て、精算を済ませました。一緒に夕飯の買い物もしたので、結構荷物になってしまい、勇気は一生懸命荷物を持ってくれました「勇気、持とうか?重いでしょ?」と聞いたら「大丈夫だよお母さん、僕は男だから平気だよ」と笑ってて「あんまり無理するなよ?張り切り過ぎると、明日サイクリングに行けないぞ」と武志は笑ってて「大丈夫だい!」と鼻息を荒くして運んでました(笑)
※元投稿はこちら >>