手を繋ぎながら歩いてると、勇君のお母さんとお父さん(お父さんに会うのは初めてです) 達も手を繋いで歩いてました(笑)私達は軽く会釈をして、通り過ぎました。買い物が終わり、武志は「勇君はお母さん似だな」と言ってて「前、勇君が言ってたわよ?自分はお母さん似だって、珠樹達に」と言ったら「確かにそうだな」と武志は納得してました(笑)
それから私達は家に帰り、夕飯を食べた後武志は昼間張り切り過ぎたのか、お風呂から出たらベッドに入り、直ぐ鼾を掻いてました「武志…今日は私の我が儘を聞いてくれてありがとう」とほっぺにチュッとキスをしました。私はお風呂に入る前にご主人様の部屋に行き「今日の私は発情期なの…抱いてくれない?」と聞いたら「昼間、親父に抱かれたんじゃないのか?」と聞かれ「全然物足りないの…抱いてご主人様」と私はパジャマを脱ぎ、裸になりました。ご主人様は部屋の電気を消して、ベッドに押し倒し「発情期のナオミはなんてやらしいんだ」と言い、激しく私を抱いてくれました(笑)気が付くと、夜中でした「満足出来た?ナオミ」と聞くので「うん!満足した」と笑いました。私はご主人様の部屋を出て、お風呂に行きました「明日は学に抱かれるし、今日はこれぐらいにしとくか」と私は一人でニヤニヤしてました(笑)鼻唄を歌いながらシャワーを浴びてたら、後ろから抱き締め、ズンとチンポが入って来るのが分かり「やんいきなり入れないでよ~」と言ったら、タオルで目隠しされてしまい、「あん駄目~マンコが壊れる~」と言ったら私の弱点の子宮口をグリグリと刺激して来て、「イヤ~駄目~イク~」と叫びいっちゃいました(笑)私がヒクンヒクンと痙攣してたら、中に暑いザーメンを出しました「アアン…熱い」と私は暫く茫然自失してたら、相手は出て行きました。1日で三人の男に抱かれ、流石の私もクタクタになっちゃいました(笑)クリもジンジンしてました(笑)もう一度シャワーを浴び、寝室に戻り朝まで眠りました。今朝目を覚ますと、体はスッキリしてて、乳首は相変わらず敏感になってました。朝ごはんを食べてたら、学から連絡があり、もう一泊すると言ってたので、私はガッカリしました仕方がないので、昼間はバイブでオナニーをしちゃいました(笑)オナニーをしてる途中で回覧板が来て、私はマンコにバイブを入れたまま、町内会の会長さんと話しました。
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