日曜日の朝目が覚めると、乳首が敏感になってて、パジャマに擦れて痛い位でした。そんな私を見て武志は｢どうした？ﾅｵﾐ｣と心配してくれて｢今朝目が覚めたらね…乳首が敏感になってるの、パジャマに当たって、痛い位なの｣と言ったら｢凄く痛いのか？｣と聞いたので｢我慢出来る位かな？｣と言ったら｢それに…笑わないでね？｣と言ったら武志は頷くので｢あのね？凄くムラムラしてるの…乳首だけじゃなく、クリも…｣と言ってる時に武志は私を抱き寄せキスをしてくれて｢ﾅｵﾐは生理が近くなると、ムラムラするんだな｣とニヤリと笑ってて｢笑わないでよ｣と言ったら｢ゴメンゴメン悪かったよ、じゃあ…子供達が出掛けたらラブホに行く？ﾅｵﾐが満足するまで可愛がってやるから｣と言ってくれて｢本当？でも…武志の体は大丈夫？｣と聞いたら｢ﾅｵﾐが発情してるんだから、喜んで、ﾅｵﾐの大好きなザーメンをマンコにたっぷり出してやるよ｣と言いスカートを捲りパンツの脇から指を入れたらクチュっと音がして｢もう濡れてるじゃないか…クリもビンビンだ｣と言い嬉しそうに笑ってました(笑)それから私達は朝ごはんを食べ、子供達に私達は出掛ける事を話し、大地は｢じゃあ…今日は俺が留守番するよ｣と言ってくれましたそれから私達は出かけ、真っ直ぐラブホに行きました(笑)部屋に入った瞬間に私は武志に抱き着き｢抱いて！武志、私をめちゃくちゃに抱いて｣と言ったら武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。昨日の私は身体中が敏感になってて、乳首を吸われただけで、体に電気が走りました。チンポを入れたら私はよがり狂っちゃいました。｢アアン良いの～もっと～もっと～｣と私は嬉しい悲鳴をあげてしまい、武志の目は燃えてました。武志もマンコの奥に熱いザーメンをたっぷり出してくれました。気が付くとお昼を過ぎてました(笑)｢ありがとう武志大好き｣と私は武志に抱きついたら｢満足した？｣と言うので、まだ物足りないけど｢うん｣と答えました(笑)夜にご主人様に抱いて貰えば良いやと思ったんです。それから私達は一緒にお風呂に入り、ラブホを出ました。途中でファミレスに寄り、お昼ご飯を食べ、私達はガッツリ食べました(笑)ファミレスを出たら、夕飯の買い物をしました。買い物をしてる時、私達は手を繋ぎながら歩きました。
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