「次は俺の番だ」と言い、私の両足を広げ激しいクンニをしてくれて「アアンイヤンもっと~もっと~」と言い私は武志の頭を抑えました。武志はマンコに指を二本入れ、Gスポットを刺激して来て、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑)武志がクリをカリッと甘噛みした時は「ア~イヤ~ダメ~」と叫び潮を吹きながらいっちゃいました「そろそろ…部屋に戻ろうか?」と聞いて来たので、私はコクンと頷きました。私達は一旦パジャマを着て寝室に戻りました「今夜も猿轡するよ?良いね?」と言われ、私が頷くと武志はタオルで私の口を猿轡をしました。武志は私をベッドに押し倒し、武志の目は燃えてました。私は嬉しくなり、武志に抱き着きました。それから私達は一晩中愛し合いました。お陰で私の体はザーメンでべたべたでした(笑)私は朝方に目が覚め、もう少しで起きる時間だったので、私は体をバスタオルを巻いて、お風呂に行きました「武志ったら…こんなに出して」と私はニヤニヤ笑ってたら、急にお風呂の電気が消され、私はびっくりしたけど「もしかして…」と思い、私は浴槽に入りました。案の定誰かが入って来て、私は壁に手を着き、お尻を付きだしました。相手は一気にチンポを入れて来ました「アアン」と言ってしまい、相手は私の腰を掴み、激しく突いて来て、私は勇気をだし、前を向いたら顔は見えませんでした(私の目はあんまり良くなくって、眼鏡がないと見えません)私は「お願い!キスをして?」と言ったら、キスをしながら突いて来て私は、相手の肩に噛みつきながらいっちゃいました。相手も同時にいってました。私がシャワーでザーメンを流してる間に出て行きました。暫くシャワーを浴び、キッチンに行き、朝ごはんを作りました。キッチンに居たら武志が来て「ナオミ…良い匂いだ、風呂に入った?」と聞くので「だって…昨夜の武志ったら激しく私をだくんだもん…私の体がザーメンでべたべただったんだもん」と言ったら「昨夜はハッスルしすぎたかな」と笑ってました。
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