昨日はを作り、皆の評判は良かったです
昨夜は武志の帰りは遅くって、子供達が自分の部屋に戻る頃に帰って来て、私は武志の分を温め直しました。子供達が居ないのを見て、自分の膝を叩いて「座れよ」と言われ私は、武志の膝の上にチョコンと座りました。私は買い物に行った時に、勇君のお母さんと話した事をはなし「確かに…家の男三人は、良く食べるよな…勇君もそうなんだろう」と笑ってて「勇君わね早く大きくなって、珠樹を苛めっ子から助けたいんですって」と私が話したら「勇君は…俺との約束を守ってくれてるんだな」と言い嬉しそうに笑ってました。を食べおわり、私は片付けをしてたら、「今夜はサービスしてくれるんだろ?」と武志は私を後ろから抱き締めながら聞いて来て「あん武志ったら~耳元で囁かないでよ~私が耳が弱いの知ってる癖に」と言ったら「俺さ~今夜を凄く楽しみにしてたんだぜ?会社の部下に今日は良い事があったんですっか?って聞かれる位ニヤニヤしてたみたいだから」と笑ってて「困った武志ね部長さんがそんなんで」と笑ったら「良いんだよ…会社では愛妻家で有名なんだから」と言ってて「エ~本当?」と聞いたら「前ナオミと会社の食堂で飯を食ったろ?そん時に俺達手を繋いで歩いたろ?其を見た奴等が愛妻家だって言ったんだよ、それに…間違ってる事じゃ無いしな」と言いキスをしてくれました。結局私は後片付けは後にしました(笑)そのまま私達はお風呂に行きました。武志は私の体を洗ってくれて、特におっぱいとマンコを丁寧に洗ってくれました(笑)石鹸を良く泡でて、おっぱいを揉むように洗ってくれて、私は負けじと武志のチンポ上下に擦ってあげました。それから私は武志をバスタブに座らせ、武志の大好きなパイズリをしてあげました「相変わらずナオミのパイズリは最高だよ」と褒められ、私は一生懸命舐めたり吸ったりしてあげました。我慢汁が出て来たので、私はチンポをジュルジュルと吸ってあげたら「ウオ~出る~」と武志は叫び、私の口の中に出しました。私はゴクンと飲みました。武志は「ありがとう…凄く良かったよ?ナオミ」と私を抱き締めてくれました。
※元投稿はこちら >>