私は夜中に目が覚め「もうお風呂冷めちゃったわねと言いながら私はお風呂に行きました。シャワーを浴びてたらマンコから武志が出したザーメンが出てきて「これで赤ちゃんが出来ても大丈夫ね」と一人で笑いました。「今度はどっちの子かしら楽しみ」と言いました。本当に私は悪い女です。二人の男に抱かれ喜ぶなんて…自分でも淫乱だと思います。そしたら急にドアが開き武志が入って来ました。そして武志は私にまっすぐ来て私を抱き締め片足を上げチンポを入れてきました。「武志どうしたの?急に」と言ったら「ナオミが居ないから探したぞ?だからお仕置きだ」と言い武志はチンポをガンガン責めてきました。私は「武志~もっとお仕置きして~もっと~」と言い私は武志にしがみつきました。「ナオミそんなにマンコ締め付けたら出るよ」と武志「マンコに出して~ザーメン出して~」と言い「ナオミいくぞ!いく!ナオミ~」と武志はマンコに出しました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂の中でも激しく愛し合いました。そして又寝室に戻り朝まで激しく抱き合いました。「そういえば子供達起きなかったな」と武志「この頃子供達寝る前におっぱいをあげたら朝までグッスリなの」と言いました。それから私達は少し眠りました。武志の腕の中で…
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