昨夜も武志が寝た後、私は何時もの様に私は、首輪を付け、先日買った透け透けのネグリジェを着てご主人様の部屋に行きました「ご主人様先日武志と、デートした時に買ったの…似合う?」と聞いたら「此方来て良く見せて御覧」と言われ、私はご主人様の前に立ちました「ナオミは何で下着を着けて無いのかな?」と私の乳首をコリコリしながら聞いて来て「ご主人様に私の体を弄って欲しかったから」と言ったら「だから下着を着けなかったんだね?淫乱だねナオミは」と言いご主人様は私を押し倒し、私を抱いてくれました。抱かれてる間に視線を感じ、誰かが覗いてるのを感じたので、私はわざと見える様に両足を広げ、マンコにチンポが入ってる所を良く見せてあげました(笑)「アアン視線を感じるわ~見て~淫乱な私を見て~」と心の中で思ってました(笑)ドアの隙間からチンポをしごいてるのが見えました。ご主人様も「今夜のナオミは大胆だね素敵だ」と喜んでて、私も昨夜は凄く燃えちゃいました(笑)私達は何回も愛し合いました。気が付くと覗いてた人は居ませんでした(笑)
私はその後シャワーを浴び、又誰かが襲って来ても良いように、電気を消してわざとドアを開けっ放しにしてました。案の定誰かが入って来た気配を感じたので、私は自分から目隠しをして「いらっしゃい…待ってたわよ?」と言ったら、私の口をキスで塞いで来て「キスわね…乱暴にしちゃ駄目よ?舌を絡めたりお互いの舌を吸うのよ」と言ったら、私の舌を吸ったり絡めたりして来て「上手よ?女わねキスだけでマンコがトロトロになるのよ」と私は相手の手をマンコを触らせました「ね?トロトロでしょこうなったらチンポを入れても平気だからね?」と言ったら、相手は私の片足を持ち上げチンポを入れて来て「あん凄く固い」と言ったら、私は相手を押し倒し、騎乗位になり私は自分から腰を降りました(笑)相手も負けじと下から突き上げて来て「ア~駄目~イク~」と私は叫びいっちゃいました。その後相手は私を下にして、チンポをガンガン責めて来て私は何回もいかされ、相手は私にキスしたままマンコの奥に熱いザーメンを出しました。私は出される前に相手の肩を噛み、声を殺しました。私が再びシャワーを浴びてる時に相手は出て行きました。
明日も来るかな?と期待してる自分がいます。
※元投稿はこちら >>