昨夜寝るときに私は武志に「今日買い物に行ったときにね?クリがジンジンしてて歩きずらかったの…」と言ったら、武志は私を抱き寄せ「歩きずらかっただけじゃないだろ?ビンビンになったクリが下着に擦れて、変な気分になったんじゃない?ナオミは淫乱で変態だからな」と武志は私の耳元で囁きいたので「私が淫乱で変態になったのは…武志のせいなんだからね?一晩中私の体を可愛がってくれたんだもん…」と私は武志の腕の中で言ったら「それは…光栄だな、今夜もナオミを可愛がってやるよ」と言い武志は昨夜も私を一晩中可愛がってくれました(笑)
流石に声は出せなかったので、武志は私の口に猿轡をし「ついでだ」と言い私の両手両足を縛り、ベッドに固定されました。「さあ…今夜は此でタップリいかしてやるよ」とニヤリと笑い、武志の手にはバイブを持ってました。バイブをマンコに入れ動かして来て、私がいきそうになると、止めたりと何回も繰り返しました「乳首にはこれで可愛がってやるよ」と洗濯鋏ではさをで来て私のマンコからにはぬるぬるのエッチなお汁が溢れてました「ナオミ…いきたい?」と耳元で囁かれ私は首を縦に何回も頷いたら「じゃあ…俺におねだりしてごらん?ちゃんと言わないと、いかしてあげないよ?」と言い私の猿轡を外して来て「淫乱で変態な私のマンコに…熱くってビンビンに勃起したチンポ入れて、中をかき混ぜて下さい」と言ったら「良く言えたねナオミ…お望み通り入れてやるよ」と言い、武志は又猿轡をし、私の拘束を外し、両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコトロトロじゃないか…気持ち良いの?」と聞くので、私はウンウンと頷いたら、私を四つん這いにしてバックで責めて来ました。パンパンと音を響かせ私をガンガン責られ、私は背中をのけ反らせいっちゃいました。それから武志は、私が気絶をするまで、私を抱いてくれました。途中で気がついたんだけど…寝室のドアが開いてて、誰かが覗いてたみたいだけど、私は気にせず武志とのセックスをしちゃいました(笑)夜中に私は目が覚めてしまい、私は武志のザーメンでべたべたで気持ち悪かったので、シャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びてると、誰かが入って来て、私の目をタオルで目隠しされてさまい「誰?誰なの!」と言ってたら、口をキスで塞がれました。
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