露天風呂でも、武志は、私を離してくれなくって、武志はキスをしたり、私の乳首をコリコリしました「ナオミの乳首こんなに…コリコリにしてクリもビンビンじゃないか」と嬉しそうに言ってて「それは…昨夜武志が一晩中、私の体を弄ってたからじゃない…」と言ったら「それは…俺の腕の中で、乱れるナオミを見たら、ナオミを喜ばせたくなって、弄りまくったんだ」とニヤリと笑ってて「もう!武志のお陰でクリがジンジンしてるよ」と言ったら「ごめんな?あんまりナオミが可愛くってな」と頭を掻きながら謝って来て「じゃあ…朝ごはんは美味しい物を食べさせてくれなきゃ許さないぞ」とわざとふざけて言ったら「はいはい承知しました奥さん」と武志は笑ってました。暫く私達はお風呂に浸かり、着替えを済ましラブホを出ました。朝ごはんは、美味しいって有名なホテルのモーニングを食べました。私は「ウ~ン美味しいほっぺが落ちそう」とほっぺを押さえながら言ったら「おきに召して何よりです奥さん」と笑ってました。食後のを飲んで私達は家に帰りました。家に帰ると子供達は学校に行った後で、里美から置き手紙があって「学校に行って来ます!おばあちゃんは、学おじさんの家から病院に行くそうです。母さん達はゆっくり過ごしてね」と書いてありました「お袋も学さんと上手くやってるみたいだな」と武志は言ってて「あのね?武志…もしかしたら、学さんとお義母さん、結婚したいって言ったらどうする?」と聞いたら「そうだな…別に二人の結婚は反対はしないよ?ただ子供達は難しい年頃になってきたし、今年は大地の受験があるしな」と武志は考えてて「私も武志と同じ気持ちよ?二人は私達と同じで凄く愛し合ってるもの」と言ったら「そん時はそん時だよ…どうにかなるさ」と笑ってました。私は武志の言う事を信じる事にしました。それから武志が学達の結婚を反対してない事を聞いて、心からほっとしました。でもこの話は私と武志だけの秘密の話になりました。
昨日1日は子供達が帰って来るまで、夫婦水入らず過ごしました。武志はラブホで体力を使い果たしたのか、一日中ゴロゴロしてました。お昼を食べ終わったらソファーに横になり、そのまま寝てしまいました。
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