私達はベッドに戻り、抱き合い何回もキスを繰り返し、武志の手は私のおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしてました(笑)「あん武志ったらイヤン相変わらずあんおっぱいが好きなんだから」と言ったら「俺さ…ナオミのおっぱいを触ってる時が一番、安心するんだ」と笑ってました。それから私達は69になり、お互いの性器を舐めあったり、私は武志の大好きなパイズリをしてあげました(笑)
武志のチンポはピクンピクンと動いてて先からは我慢汁が出てました。私は先を舌でチロチロと舐めたり吸ったりしてあげたら「ウオ~出る」と言い武志は、私の口の中に熱いザーメンを出しました。私は一滴も残らず吸出し、ザーメンを飲みました。「いっぱい出たね気持ち良かった?」と聞いたら武志は私を押し倒し、熱烈なクンニをしてくれて、私が潮を吹くまでクンニをしてくれました。私は潮を吹きながらビクンビクンと痙攣してるのに、武志は又チンポを一気に奥までズンと入れ、子宮口をグリグリと刺激して来て、「ナオミの中、ひくひくしてるよ?夜はまだまだこれからだよ、タップリ奥を突いてあげるね」と耳元で囁かれ、私は武志に頭が可笑しくなる位、一晩中子宮口を突かれちゃいました(笑)最後は数え切れない位いかされました。気が付くと夜中の12時でした。私達はくたくたになっちゃいました(笑) 「武志ありがとう大好きよ」と私は言い抱き着いたまま、眠りに着きました。今朝…私が目が覚めると武志は私を抱き締めながら良く寝てて「昨夜はありがとう凄く良かったよ」と言い私は武志にチュッとキスをし、露天風呂に入りに行こうとしたら、武志は私の腕を引っ張って来て「イヤン」と言い、私は武志の腕の中に戻りました「おはようナオミ」と言い私におはようのキスをしてくれて「おはよう…武志起こしちゃった?ごめんね」と言ったら「誰かさんが可愛いキスをしてくれたから、目が覚めたんだ」とニヤリと笑ってて「誰かさんって…私の事?」と聞いたら「こんな…可愛くってエッチな奥さんは他には居ないよ?昨夜もあんなに乱れて…」とクックッと笑ってて「武志の意地悪」と私は武志の胸を叩き、イチャイチャしてました(笑)それから私達は一緒に露天風呂に入りました。
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