武志は私をベッドに降ろし私を抱き締めキスをし、「ナオミ愛してる」と私の身体中にキスをしてくれました。そして武志は私の乳首を吸い「ナオミのおっぱ美味しいよ」と武志は一生懸命吸いながら指がマンコに行き武志はクリをコリコリしてきました。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだ感じてるの?」と言いそしてチンポがマンコに入って来て一気に奥に入り子宮口を刺激してきました。私は身体中に電気が走り武志の背中にしがみつきました。「ナオミ良いの?マンコの中凄く熱くってぐちゃぐちゃだ」と言いクリをコリコリしてきました。私は「武志もっと~もっと~」言いました武志はチンポをガンガン責めて来て私の頭は可笑しくなりそうでした。「武志もう駄目~いっちゃう~イク~イク~」と言い武志も「俺もいく!いく!」と言い私達は同時にいっちゃいました。私達は暫く抱き合い武志のチンポはマンコに入れたまま私にキスをしてくれました。「ナオミのマンコ良かったよ凄く気持ち良かった」と武志は言い「私も武志のチンポ良かったよ?頭が可笑しくなっちゃった」と武志に言ったら武志のチンポはマンコの中で固くなり「ナオミまだまだこれからだよ?一週間分の濃いザーメン出してあげる」と言いキスをしてくれました。「武志嬉しいもっと頂戴マンコに」と言いました。それから私達は何回もお互いを求め合いました。武志は一週間分の濃いザーメンを出し私は何回もいかされました。「ねえ?武志あんなに濃いのが出たら子供達の兄弟が出来たかもよ?」と私は武志の腕の中で言いました。「そうだな出来ても可笑しくないな。なんせ一週間分のザーメンだしもし出来てたら俺は嬉しいよ?」と言い私にキスをしてくれました。「私も武志の赤ちゃんが出来てたら嬉しい」と私は武志の目を見て言いました。「ナオミ明日から二日間たっぷり出してやるからな覚悟しといて?良い」と言い私を抱き締めてくれました。それから私達は抱き合ったまま眠りました。
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