夕飯を食べ終わり、片付けをしたら珠樹は「勇気ったら嬉しそうだったね」と珠樹は言ってて「本当ね」と私も笑いました。皆がお風呂に入った後、私は勇気と珠樹の部屋を覗いたら二人はぐっすり眠ってて、私はご主人様の部屋に行き「ご主人様一緒にお風呂入ろうよ~」と甘えた声で頼んだら「仕方ないな~ナオミは」と言い、ご主人様は一緒にお風呂に入ってくれて、昨日は一晩中ご主人様は私を可愛がってくれました散々愛し合った後、私達はベッドの上で抱き合い「ご主人様ありがとう大好き」と私はご主人様に抱き着き「俺もナオミが大好きだよ」と言いご主人様は私を抱き締めてくれました。私達はそのまま朝までぐっすりと眠りました。朝目を覚ましたら、隣でご主人様は良く寝てて私はそ~とベッドから降り、朝ごはんを作りに行きました。暫くして子供達が起きて来て、私はこれから武志を迎えに行く事を話したら「じゃあ…お袋達は泊まるんだな」と大地が言ってて「もしかしたらそうなるかも…珠樹、里美とご飯を作ってくれる?もし里美が帰ってこなかったら、出前を頼んでもいいから、お金が置いてある場所は分かるよね?」と聞いたら「うん!」と頷いてました。私は子供達にちゃんと戸締まりをする様に言い、私は駅に向かいました。
そろそろお昼になるので、武志の所に行こうと思います続きは又明日、書こうと思います。
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