私は体を拭き、この前学が選んだくれた下着を着け、ご主人様に見せたら「ご主人様どう?オニューよ?」と言ったらご主人様はベッドに押し倒し、下着を着けたまま、激しく、抱いてくれました「ご主人様~もっと~もっと私を抱いて~」と私は泣き叫び、ご主人様は何回も私を可愛がってくれました。途中で私達のお腹の虫が鳴り、買って来たお弁当を食べました。ご主人様は私を膝に乗せ、お弁当と一緒に私のを味わってて、最後は口移しでお弁当を食べました。お腹がいっぱいになったら、又ベッドに行きスタミナが着いたせいか、お互いの体を求め合いました。結局私達は四時間位愛し合いました(笑)それから私達はお風呂に入り、家に帰りました。ご主人様は途中で下ろしました(笑)私は夕飯の買い物をして、家に帰ったらお義母さんしか居なく「あれ?学さん帰ったんですか?」と聞いたらお義母さんは「ナオミさんのアドバイスのお陰で、上手くいったの…最初は学の目が怖かったけど、私…勇気を出して言ったら、学は私が落ち着くまでギュッしてくれたの」と笑ってました。「そうですか…良かったですね」と言ったら「あのね…今晩は学の家に泊まりに行って良いかな?学もね今夜は私を離したくないって」とお義母さんは真っ赤な顔して言ってて「ええ、構わないですよ?今夜は学さんにたっぷり甘えてみたら」と笑ったら「やだ~ナオミさんったら」とお義母さんは笑ってました。それからお義母さんはお泊まりの準備をして、私は学の家にお義母さんを送りました。家に帰ったら珠樹と勇気と智が帰ってて「ママ、何処か出掛けてたの?」と聞いてて「おばあちゃんね、今夜は学さんと居たいんだって」と言ったら「おばあちゃん達もラブラブね」と珠樹は笑ってて「でも…お母さん達の方がラブラブだよ」と勇気は笑ってたら「確かにな」と智が笑ってました。昨日の夜は流石にご主人様は疲れたのか、夜のお誘いはありませんでした。
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