「ええ…ナオミさん分かったわ」とお義母さんは、固い表情していて「お義母さん?そんな顔をしたら学さん、ビックリしますよ?学さんに身を任せれば良いんですから」と言ったら。お義母さんは笑って頷いてました。私が車に乗ろうとしたら、学が来て、私は学の腕を引っ張り車庫に行き「お義母さんかなり緊張してるから、なるべく優しくしてあげてね?お義母さんには、学に身を任せれば良いんだよって言っといたから」と言ったら「ありがとうナオミ…自信はないけど頑張ってみるよ、ナオミはこれから智君とラブホに行くのか?」と聞くので「うん!」と言ったら「あんまり無理をするなよ」と言い学は家に行きました。
それから私は、ご主人様と待ち合わせをしている場所に行き、「待った?」と聞いたら「全然」と笑いました。
私達は途中でコンビニに寄り、お腹が空いても良いように、お弁当と飲み物とオカシを買いました。それから私達はラブホに向かいました。行った先は前行ったラブホにしました(此処のラブホは露天風呂があって、私は気に入ってました)部屋に入ったらご主人様は、露天風呂に私を運んでくれました「ご主人様私をいっぱい可愛かったね」と言ったら「勿論だよ?頭が可笑しくなる位たっぷり可愛かったやるよ」と言ってくれました。露天風呂でお互いの体を洗い、一緒に露天風呂に入り、ご主人様のチンポは既にビンビンになってて、先からには我慢汁が出てました。「ご主人様ったら…ビンビンね昨夜もあんなに愛し合ったのに…」と私はご主人様の耳元で囁きながらチンポを上下に擦ってあげたら「ああナオミ…そんなに擦ったら出ちまうよ」と言ってて「ご主人様の好きな所に出しても良いわよ?何処が良い?口の中?マンコの中?」と聞いたら「勿論、マンコの中だ」と言い私を後ろを向かせ、バックでチンポを入れて来ました「ナオミのマンコ凄くぐちゃぐちゃじゃないか…クリもビンビンにして」と耳元で囁きながらパンパンと音を響かせながらついて来て「イヤ~イク~」と私は叫びいっちゃいました。ご主人様も同時にマンコの奥に熱いザーメンを出してくれました。私達はお風呂の中で抱き合いキスをしてから、逆上せそうになったので、一旦露天風呂から出ました。
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