それから私達は一緒にお風呂に入りました。私が体を洗ってたら「ナオミは…おっぱいが垂れないな…乳首は少し黒いけど」と学はクスクス笑ってて「乳首が黒いのは、五人を母乳で育てたし、毎日学や武志と智が吸ってるからじゃない」と言ったら「確かにな…子供達や俺達はナオミのおっぱいが大好きだからな」と学は一人で納得してました(笑)「智と武志はね流石親子だからなのか…いくときは、私の乳首を吸いながらいくのよ?」と私が話したら「ヘ~エそうなんだ」と笑ってました。お風呂から出て、一緒にお昼ご飯を食べてたらお義母さんから電話があり、学を途中まで送り、お義母さんを迎えに行きました。家に着いたらお義母さをは「ねえ?ナオミさん…武志とのセックスは満足してる?」と聞くので「ええ、満足してますけど?お義母さんは?」と聞いたら「この頃の学はね凄く激しいの…最初は学の目が怖かったの…でもこの頃の私の体がね激しくしないと、なんか物足りなくなってるの…私って変なのかな?」と言ってて「全然変じゃないと思いますよ?私だって最初は怖かったですよ?武志の目が、でも…武志は私の体を欲しがってくれてるんだって思うと、堪らなくなるんですよね…それから私は武志の目を見ると此処の奥がキュンキュンしちゃうんですよね」と私はお腹を指を指しながら言ったら「ナオミさんもそうなるの?私もキュンキュンなるの…学の目を見ると」とお義母さんは恥ずかしそうに言ってて「きっと…私達の体が喜んでるんですよ、愛する人に抱かれて」と言ったら「そっか!そうなのね」とお義母さんは納得してて「学さんに体を任せてみたらどうですか?怖かったら学さんにギュッと抱き締めて貰えば安心するんじゃないかな?」と言い「お義母さんこう言えば良いんですよ…お願い学私をギュッして?怖くならないからって」と言ったら「学…してくれるかな?」とお義母さんは心配してて、「学さんは優しいからお義母さんの頼みならやってくれますよ~愛する人のお願いなら」と言ったら「じゃあ…恥ずかしけど頼んでみるわ」とお義母さんは笑ってました。暫くして、珠樹と勇気が帰って来て、おやつを四人で食べました。
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