月曜日は祭日だったので、お義母さんは今日病院に行きました。お義母さんを病院に送って、家に帰ったら学が待ってて「この前カタログを持っていって、直ぐ注文したんだ、昨日来たから持って来たんだ」と学は嬉しそうに笑ってて「本当?じゃあ着替えて来るね」と私は言い、学から荷物を受け取りました。学が選んでくれたランジェリーは凄くセクシーで、ブラは乳首の所が穴が開いてて、下はティーバックになってました(笑)
「やだ…凄くエッチなんだけど」と私は姿見で自分の姿を見てたら学が部屋に来て「良く似合ってるじゃないか…こんの着たら武志君や智君も喜ぶぞ?」と笑ってて「他にも此れを買ったんだ」と言い、バイブとローターを出してくれて「今日は此で可愛がってやるよ」と言いました。わたしのマンコはキュンキュンっと鳴ってました(笑)それから私達はベッドに移り、学はバイブとローターを使って私をいかしてくれて「駄目~学~」と私は叫び、潮を吹きながら何回もいってしまいました(笑)
私がぐったりしてると「さあ…今度は私が気持ち良くなる番だ」と言いチンポを入れて来て、私は学のチンポで気絶するまでいかされました。気が付くと又学はチンポを入れ突いて来て、本当に頭が可笑しくなりそうでした。チンポが子宮口を貫通し、熱いザーメンが出た時は「イヤ~駄目~」と私は大絶叫しいっちゃいました。散々愛し合った後、私は「学ったら相変わらず激しいんだからもう…私の頭が可笑しくなりそうだったよ」と言ったら「俺もこんなに激しくしたのは、久しぶりだよ」と笑ってて「お義母さんとは、激しくやらないの?」と聞いたら「雪江は激しくされるの、嫌がるんだ…怖いんだってさ」と笑ってて「私は同じ女だから分かるけど、本当はお義母さん、激しくされたいんじゃないかな?きっと…お義父さんとは激しくやった事がないから、どうして良いのか戸惑ってるんじゃないかな?」と言ったら「女心は複雑だな…」と言ってて「女はね…幾つになっても、好きな人の前では臆病になるのよ?こんなに乱れて嫌われるんじゃないかって」と話したら「そうか…」と学は言い「とにかくそうね…ギュッと抱き締めてあげたら?耳元で大丈夫…怖くないよ?俺に身を任せてって言ってみたら?きっとお義母さん安心するから」と私はアドバイスをしてあげたら「分かった…やってみるよ」と学は言いました。
※元投稿はこちら >>