武志が帰って来て子供達は大喜びで里美は武志にベッタリでした。「里美良かったね~パパ帰って来て」と私は里美に言いました。里美は満面の笑顔で武志にしがみついてました。「里美、智ママの言うことちゃんと聞いてたか?」と武志「ちゃんと良い子だったよね~」と私は言ったら二人とも「ア~ア~ダ~ダ~」と返事してました。そして私は「武志出張ご苦労様今日は武志の好きなものばかりだよ?」と言いテーブルに並んだご馳走を見せました。「ナオミありがとう、嬉しいよ」と言い私にキスをしてくれました。「もう!子供達見てるよ?」と私は言いました。子供達は私達を見てニコニコしてました。「良いだろ?パパとママが仲良しな所見せたってな~智・里美」と言い子供達はニコニコ笑いました。「武志もうちょっとかかるから子供達と遊んでて?」と言いました。それから久しぶりに親子揃ってご飯を食べました。武志は美味い、美味いと言いながら食べてました。食後にノンビリ過ごしてたら、「ナオミ今日会社に寄ったら部長がさ奥さんや子供達とゆっくり休みなさいと言ってくれてさ、明日、明後日と休みをくれたんだ、だから今晩はナオミをたっぷり愛してやるよ」とニヤリと笑いました。(もう!学ったら)と心で呟き「本当?嬉しい」と言い私は武志に抱き着きキスをしました。それから武志は子供達とお風呂に入り、子供達に湯冷ましを飲ませてたら武志が出て来て、「お!二人とも自分で湯冷まし飲める様になったんだな」と武志はちょっとビックリしてました。そして子供達は寝る時間になり私は子供部屋に連れて行き私はおっぱいを飲ませてたら武志が来て「二人とも良く飲むな~」と言い後ろから覗き私の顔を後ろ向かせキスをしてくれました。私はうっとりし、「武志もうちょっと待ってて?」と言ったら「やだ!早くナオミを抱きたい」と言い又キスをしました。暫くして子供達は寝てしまい、私が子供達をベッドに降ろしてたら、武志は私のお尻に固くなったチンポをグリグリしてきました。私は「アン!武志待ってよ~お風呂に入ってからにしてよ~」と言いました「ダ~メお風呂は後」と言い武志は私を抱き上げ寝室に運びました。
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