昨夜の武志は少し帰りが遅くって、皆が夕飯を食べ、お風呂に入り自分の部屋に戻る頃に帰って来て「ただいまナオミ」と私を抱き締めキスをしてくれて「お帰りなさい武志」と言い私は武志に抱き着きました。武志が夕飯を食べてる時に智の事を話したら「智は小さい頃から妹や弟思いだからな…里美達が苛められた事が許せないをだろ。流石長男だな」と武志は笑ってて「智は武志に似てイケメンだから…女の子に大人気みたいよ?里美は色々苦労してるみたい」と言ったら「そうか…」と武志は考えてて「私も里美もイケメンには苦労するわね」と言い笑いました。後片付けをしてたら、「ナオミ一緒に風呂入らないか?」と言ってくれて「先に入ってて?片付けを済ませてから、行くから」と言ったら「駄~目此方が先」と武志は私を抱き上げ、お風呂に運んでて「もう~武志ったら仕方ないわね」と言い私は武志にしがみつきました。お風呂で武志は私を可愛がってくれて「ナオミのお気に入りのシャワーを当ててあげるよ」と言いクリにシャワーを当てながら、チンポを突いて来て「ア~駄目~頭が可笑しくなる~イヤ~」と叫びながらいっちゃいました。武志も「ナオミの締まる!いく!」と言い中に熱いザーメンを出してくれました。バスタブに入ってても、武志は離してくれなくって、後ろから私を抱き締めキスをしながら乳首をコリコリして来て、私は武志のチンポを上下に擦ってあげました「ナオミのクリ、コリコリだよ?ビンビンじゃないか」とと武志は耳元で囁きクリをコリコリして来て、「アアン感じちゃう~」と言ったら武志はクンニをしてくれて、最後に私は気持ち良すぎて潮を吹いちゃいました(笑)それから私達は寝室に戻り、朝武志が言ってくれた通り可愛がってくれました。私はいき過ぎて最後は気絶をしちゃいました。夜中に目が覚め、武志は私を抱き締めながら、気持ち良さそうに寝てて、昨日は二人に抱かれ、くたくたでした(笑)昨日はそのまま私は朝までぐっすり寝ちゃいました。
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