「ナオミ…今日は誰も居ないから、珠樹達が帰って来るまで抱いてやるからな?覚悟しろよ」と言ってくれて「嬉しい」と私は抱き着きました。それから私達は朝から昼過ぎまで愛し合っちゃいました(笑)「アアンご主人様もっと~もっと~」と私は喜んでしまい、ご主人様はマンコの中に何回も熱いザーメンを出してくれました。お昼頃にご主人様はお腹の虫が鳴り「そう言えば…朝飯食ってなかったっけ」と笑ってて「じゃあ…お昼にする?」と言ったら「頼むよ、腹がペコペコだ」と笑ってて、私は頷きました。お昼はを作り、ご主人様は「此処に座るんだナオミ」とご主人様は自分の膝に指を指してて、私はをテーブルに置き、ご主人様の膝に座りました。ご主人様はを食べながら私にキスをしてくれたり、箸で乳首をコリコリと摘まんだりしてました。私は中々が食べられなくって「ナオミ、食べないの?伸びるぞ?」とニヤニヤと笑ってて「ご主人様が私に悪戯するから、食べれないよ~」と言ったら「仕方ないな~」と言い、ご主人様はを口移しで食べさせてくれて「も美味いけど、ナオミのも美味いな」と言い、ご主人様は何回もを口移しで食べさせてくれました。反対に私がご主人様に口移しで食べさせてあげました(笑)
食べ終わったらご主人様は、テーブルに私を寝かせ、チンポをぶちこんで来て「ご主人様~そんなに激しくしたらマンコ壊れちゃう~」と嬉しい悲鳴をあげてしまい「たべたから、スタミナばっちり着いたから、もっとナオミをいかしてやるよ」とご主人様はいっぱい私をいかしてくれました(笑)それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも愛し合いました(笑)
暫くして珠樹と勇気が帰って来て「ただいま~」と二人は言ってて、智は「お帰り」と言って二人を迎えてました。おやつを食べながら、文化祭の話をしてて「本当か?誰が里見に言ったんだろ…だいたい予想がつくけど」と智は考えてて「だからね僕、お姉ちゃんを助けてあげたんだ、偉い?お兄ちゃん」と聞いてて「ああ…偉いぞ?勇気も立派な男だ」と智は勇気の頭を撫でててました。勇気が自分の部屋に行った時に私は「勇気は本当は怖かったみたいよ?ただ…里美を助けたくって必死だったみたいよ?」と言ったら「分かった…里美達に酷い事を言った奴らに、ガツンと言ってやるから」と智は言ってました。
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