たこ焼きを食べながら里美は「智ったら相変わらず、女の子には人気があるんだよ?私が智と話してたらさ~女の子達が凄い顔で睨んでるだよ?やんなっちゃう」とやれやれと顔して言ってて「お兄ちゃんと離れたらね、里姉にあんた智君とどういう関係?って聞いて来たんだよ?だから僕ね、お姉ちゃんを助けてあげたんだ」と勇気は鼻息を荒くして言ってて「勇気ったら女の子達の前に立ってね、僕達智兄ちゃんの妹と弟だけど?なんか文句ある?って言って私を庇ってくれたのよ」と里美は笑ってて「良く言ったぞ!勇気、俺が居たら反対に睨んでやったのに」と大地は怒ってて「勇気は偉いね立派な紳士ね」と私は勇気を抱き締めながら誉めたら「紳士ってな~に」と聞いてて「一人前の男だって事だよもう勇気は子供じゃないって事だよ」と武志は言ってて「本当?僕って一人前なの?」と聞いてて、皆は笑って頷いてました。勇気は照れ笑いしてました。勇気は後で私に「本当わね、僕の足震えてたんだ、でもお姉ちゃんを助けたかったんだ」と私に耳打ちしてて「そう…怖かったわね、あんまり無茶をしては駄目よ?」と言ったら「うん!」と頷きました。里美は「勇気ったら…本当は怖かったんじゃないかな?微かに足が震えてたもの」と言ってて「あら?気が付いてたの?」と聞いたら「だって…足は踏ん張ってたけど、膝が震えてたもの」と笑ってて「勇気はね里美を助けたいって必死だったのよ、分かってあげてね?それから里美が気が付いてる事は内緒にしてあげてね」と言ったら「分かってるわよ~小さくっても勇気にだってプライドがあるだろうから」と笑ってました「じゃあ…来週は里美の文化祭ではいっぱい楽しませてあげてね?里美の高校は女子高だから怖い人達は居ないだろうから」と言ったら「任せといて!」と胸を叩いてました。明日はご主人様に抱かれる日です(笑)
今から子宮の奥がキュンキュンしてます(笑) アアンあの逞しい体に抱かれるのが楽しみで仕方ないです
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