昨日は子供達も出掛けてて、子供達が帰って来るまで、夫婦水入らずで過ごせました。ホテルでも家でもイチャイチャと過ごしました(笑)
武志は一時も私を離してくれなくって、しまいには私を膝に乗せて、チュッチュッとキスをしてくれました。私も「武志~モット~」と甘えた声を出してしまい「子供達が居ない時のナオミは甘えん坊だな」とクスクス笑ってて「子供達が居ない間は、甘えていいでしょ?駄目?」と言ったら「駄目な訳ないだろ?甘えさせるだけじゃないさ、勿論ナオミを喜ばせる事が出来るさ、この固いのでね」と武志は私のお尻に固くなったチンポグリグリと押し付けて来て「ああんイヤン」と私は喜んじゃいました。私達はそのままセックスをしちゃいました「真っ昼間からセックスしちゃう私達は変態ね」と私は武志の腕の中で言ったら「そりゃ…俺達は似た者夫婦だからな、体の相性がいいんだな」と笑ってて私達は昼過ぎまでイチャイチャしてました(笑)お昼を食べてたら智以外の子供達が帰って来て「お母さん、智兄ちゃんの学校の文化祭、凄く楽しかったよ」と勇気は私に抱き着いて来て「良かったわね~勇気」と言ったら「ママも楽しかった?パパとのデート」と珠樹は聞いてて「うん凄く楽しかったわよ」と笑いました「大地はどうだった?高校の下見は」と聞いたら「やっぱり、第一志望は兄貴と同じ高校にするよ」と大地は笑ってて「俺が入部したい野球部も見て来たんだ、先輩達が、頑張って試験に合格しろよ!って言ってくれたんだ」と大地は嬉しそうに話してくれて「じゃあ…頑張んなきゃな」と武志は大地の頭を撫でてて「やる気が出て来たよ」と張り切ってました。「今日は帰りが遅くなるって、智」と里美が言ってて「きっと友達と遅くまで盛り上がってるんでしょ」と言ったら「ねえ…里姉?来週は里姉の高校が文化祭でしょ?今度は私が行っても良いかな?」と珠樹は聞いてて「良いわよ?じゃあ…来週は珠樹が来るのね」と里美は言い「僕も行っても良い?」と勇気は聞いてて「勿論よ~」と里美は笑ってました。おやつは子供達が買って来た たこ焼きを食べました。
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