すいません私も眠くって寝ちゃいました(笑)続きです…
武志は私をベッドに寝かせ、武志の目は燃えてて「ヤン武志の目が怖い~」と言ったら「ナオミが悪いんだ、朝から凄くセクシーな格好してるんだから、襲いたくなるだろ」とニヤリと笑ってて「武志のけ・だ・も・の」と言ったら、武志は私を激しく抱きました。「アアン~武志~激しいよ~マンコ壊れちゃう~」と嬉しい悲鳴を上げてしまい「ナオミのマンコ凄く良いよ、最高だ」と私達は朝から激しく愛し合っちゃいました(笑)それから私達はバスルームに行き、仲良くシャワーを浴びました。私はバスタオルを体に巻き、ホテルの窓のカーテンを開けたら、昨日と違い天気は良くって、遠くにが見えて「見て~武志、が見えるよ」と私は、はしゃいでたら「おいおい、ナオミ又風邪ひくぞ」と武志は私を後ろから抱き締めてくれて「エヘゴメンね」と笑ったら、そのまま武志はキスをしてくれました。「ナオミは俺に元気でいて欲しいって言ったろ?俺もナオミには元気でいて欲しいんだ、いつも俺の側で笑っててほしいんだ」と言ってくれて「うん…分かったよ武志」と言い、私達は窓の側で抱き合いキスをしました。私のお腹の虫が鳴ってしまい「そろそろ着替えて朝飯に行くか?名残惜しいけど」と武志はクスクス笑いながら言ってて「うん!」と頷きました。それから私達は着替え、荷物を片付けてホテルを出ました。私達は途中でファミレスに寄り、朝ごはんをガッツリ食べました「武志…素敵な夜をありがとうね凄く嬉しかったよ」と言ったら「1週間遅れて悪かったな」と言ってくれて、私は首を横に振り「ううん…その代わり、最高な一夜を過ごせたからそれで十分よ」と笑いました「そんな顔したら…又ナオミを抱きたくなるだろ?」と耳元で囁いてて「もう!武志のエッチ」と私達はファミレスでイチャイチャしちゃいました(笑)朝ごはんを食べ、家に帰りました。リビングのテーブルの上には里美の置き手紙があって、又智の高校に行く事が書いてありました。私達は子供達が帰って来るまで、夫婦水入らずで過ごしました。さっき子供達が帰って来ました。今から夕飯を作りに行って来ます。火曜はご主人様に抱かれる予定です。楽しみだな
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